コメント
No title
江戸の浮世絵ですが、かの広重の「東海道五十三次」でも実際には行ってないという説があります。それと絵の構図が当時の旅のガイド的な絵本と同じだそうです。
広重は仕事で東海道を一度上ったという説もありますが、今では疑問視されている方もいますね(^^)
まあ、(^^)
広重は仕事で東海道を一度上ったという説もありますが、今では疑問視されている方もいますね(^^)
まあ、(^^)
*菖蒲園さん。。
交通機関や道路事情の事を考えると江戸時代にはあちこち移動するのは困難だったはずです。あの階段もなかったし、春日通りの富坂には「押し屋」ってのがいて、坂を上れない大八車を有料で押したそうです。
城東地区で生まれ育った北斎は、小石川の坂の厳しさを知らない。誰かに聞いた牛天神からの富士山の眺めを聞いて、それを雪景色にしたんだと思います。小石川で雪が降る時期には牛天神の紅梅が咲いてます。
北斎ほどの絵師だったら、もし現場に行ってれば紅梅を描いているはずで、お座なりな松なんか描いていないはずです(^∇^)
城東地区で生まれ育った北斎は、小石川の坂の厳しさを知らない。誰かに聞いた牛天神からの富士山の眺めを聞いて、それを雪景色にしたんだと思います。小石川で雪が降る時期には牛天神の紅梅が咲いてます。
北斎ほどの絵師だったら、もし現場に行ってれば紅梅を描いているはずで、お座なりな松なんか描いていないはずです(^∇^)
こんにちは。(*^-^*)
リンクを拝見しました。
美しい雪景色ですね。ヽ(´∀`)ノ .:。+゜。
牛天神の階段上からなのですね。
....〆(・ω・。) メモメモ
松ではなく一本の梅の木でも絵になりそうですが
雪が降る時期に梅が咲いてなかったのでしょうね。
(*ノ・ω・)ノオオオオォォォォ
紅梅が綺麗に咲いてますね。
お神楽??の音色も心地良いですね。〃⌒ー⌒〃
(o・。・o)あっ
ヒヨドリだけでなく、他の野鳥達の囀りも聞こえてきます。
ヽ(〃'▽'〃)ノ☆゜'・:*☆
ご取材お疲れ様でした。
美しい雪景色ですね。ヽ(´∀`)ノ .:。+゜。
牛天神の階段上からなのですね。
....〆(・ω・。) メモメモ
松ではなく一本の梅の木でも絵になりそうですが
雪が降る時期に梅が咲いてなかったのでしょうね。
(*ノ・ω・)ノオオオオォォォォ
紅梅が綺麗に咲いてますね。
お神楽??の音色も心地良いですね。〃⌒ー⌒〃
(o・。・o)あっ
ヒヨドリだけでなく、他の野鳥達の囀りも聞こえてきます。
ヽ(〃'▽'〃)ノ☆゜'・:*☆
ご取材お疲れ様でした。
*ま~ぶるさん。。
北斎美術館って墨田区にあるんだと思いますが、一度行ってみたい。
北斎って東京の城東地区の低地に生まれ育ったから、城西地区の武蔵野台地の高台の坂を知らないんだと思います。北斎は富坂を上って小石川台地に来た事はないはずです。
小石川で雪が積もるのは梅が咲いたあとの二月なんです。一月前に雪が積もったなんてのは藪さんの記憶にはありません(^ω^)
この日は平日なので受付事務所は閉まってましたが、ラジカセで小さく雅楽が流れてました。この時期は何と云ってもヒヨドリ軍団が強いです。北斎が描いた三羽のカラスなんか追っ払っちゃいます。だから北斎の絵は小石川の地元民の藪さんから云わせると、嘘ばっかり(^ω^)
北斎って東京の城東地区の低地に生まれ育ったから、城西地区の武蔵野台地の高台の坂を知らないんだと思います。北斎は富坂を上って小石川台地に来た事はないはずです。
小石川で雪が積もるのは梅が咲いたあとの二月なんです。一月前に雪が積もったなんてのは藪さんの記憶にはありません(^ω^)
この日は平日なので受付事務所は閉まってましたが、ラジカセで小さく雅楽が流れてました。この時期は何と云ってもヒヨドリ軍団が強いです。北斎が描いた三羽のカラスなんか追っ払っちゃいます。だから北斎の絵は小石川の地元民の藪さんから云わせると、嘘ばっかり(^ω^)