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記事一覧

青い眼の人形

 作詞=野口雨情 作曲=本居長世青い眼をした お人形はアメリカ生れの セルロイド日本の港へ ついたとき一杯涙を うかべてた「わたしは言葉が わからない迷ひ子になつたら なんとせう」やさしい日本の 嬢ちやんよ仲よく遊んで やつとくれ以下、「日本童謡全集」にある、野口雨情の、この歌にまつわる文章を転載 青い眼の人形を書いたのは大正の末であつて、その頃は國際愛の聲が教育者間にもさけばれ、總てが国境なしの...

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ハウンド・ドッグ

 プレスリーの「ハウンド・ドッグ」と云えば、彼の最大のヒット曲と云われている「冷たくしないで Don't Be Cruel」とのカップリングで、昭和31(1956)年に発売されたシングル盤です。「冷たくしないで」は、ビルボード誌で連続11週1位になった大ヒット曲ですが、この「ハウンド・ドッグ」も同誌で1位になってます。 1963年頃の音楽雑誌で、このシングル盤の売り上げは600万枚で、プレスリーの最大のヒット盤だと書いてあるのを見...

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月がとっても青いから

菅原都々子 すがわらつづこ 昭和2(1927)年8月15日~ 青森県十和田市生まれ 父は浅草オペラ歌手の河合丸目郎(まるめろう)で、後に作曲家となる陸奥明。ただ、当時の陸奥は故郷に帰って新聞記者をしていた。 9歳の時にオーディションのために一人で上京させられて、その際に古賀政男に認められたことから、「古賀久子」の名をもらい養女となる。 昭和12年にテイチクエンタテインメントで養父古賀が作曲した「お父さんの歌時計」...

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トランペット協奏曲

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン Franz Joseph Haydn 1732年3月31日~1809年5月31 享年77 古典派を代表するオーストリアの作曲家 たくさんの交響曲、弦楽四重奏曲を作曲し、交響曲の父・弦楽四重奏曲の父と呼ばれている。弦楽四重奏曲第77番第2楽章は現在、ドイツの国歌として用いられている。 トランペット協奏曲 変ホ長調 Trumpet Concerto in E Flat Major クラシック音楽に於ける、トランペット・ソロと云うものも、ジャズと...

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万金丹

 江戸を離れて、気ままな文無し二人旅。日も暮れて泊まるところが無いので、山寺で宿を求める。数日、ぶらぶらしていたが、その寺の住職が本山へ出向くと云うので留守番をする事になる。 坊主として葬式に呼ばれるが、もちろん、お経などは知らないから、口から出任せ・・・ さて戒名は・・・となったが、そんなのは用意してない。「万金丹(まんきんたん)」と云う丸薬(がんやく)の袋があったので、それを咄嗟に戒名代わりとした。...

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藪さん

Author:藪さん

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