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記事一覧

笑話歌謡史

 談志が畏れ、圓生が呆れた、天下御免の爆笑王=川柳川柳(かわやなぎせんりゅう)。 データ・・・川柳川柳 昭和6(1931)年3月23日~ 出囃子=「三味線ブギ」とか「桜音頭」とかを定期的に替える 本名=加藤利男 六代目 圓生に入門 後小さん門下 前名=三遊亭さん生 この「笑話(しょうわ)歌謡史」と云う演題は、NHKバージョンであり、他には、「歌で綴る太平洋戦史」とか「昭和歌謡史」とか「歌は世につれ」と云う演題でもやって...

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猫の皿

 サゲが面白い。良く出来た落語です。でも、演り方が難しい。志ん生ほどの話芸が無いと間がもたない・・・(^ω^) 「皿」は、ディスプレイで、売り物は「猫」なんです。 三百両(2.400万円)の皿を囮(おとり)に、野良猫を三両(24万円)で売ろうと云う詐欺商法です。 この「猫の皿」と云うのは、そんなに長い演目ではないのですが、放送時間の関係でもあるのか、病前の志ん生さんにしては珍しく、お馴染みの志ん生小噺でマクラを延々...

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夏の思い出

 人それぞれに、「夏の思い出」とか「夏のイメージ」ってありますよね。 私の場合はなんだろなぁ? 日の暮れた湘南の海岸通り。車のカセットからはビーチ・ボーイズの歌が繰り返し流れる。 そんな感じで脳裏にこびり付いているのが、ビーチ・ボーイス・サウンドなんだな、これが・・・(^∇^)Wendy / The Beach Boys (1964)Wendy, Wendy what went wrong, oh so wrong.We went together for so long.(ウェンディちゃん。なんか...

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饅頭怖い

【饅頭恐い】(まんじゅうこわい)【概要】 恐~いお噺(^^ゞ。そこはそれ、落語の事ですから、『婆さんが炊いた飯が強(こわ)い』だの、洗濯したズボンに糊を沢山付けたので『ズボンが剛(こわ)くて歩けない』となります。 饅頭好きが、『お前は何が怖い?』と云われて、『私は饅頭が怖い。蕎麦饅頭と聞いただけで寒気が止まらない』。じゃあってんで、連中は、饅頭をどっさり買って、寝ている、そいつの枕元へ置いて、覗い...

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わた

 わたと云った時に、まず第一に思い浮かぶのは・・・「綿 コットン cotton」かも知れませんね。 でも、「わた」と入力して、ヤフー辞書で調べてみると・・・「海」と出て来ます。後年、「わた」は「わだ」とも転訛しますが・・・「聞け、わたつみの声」と云った場合の「わたつみ(わだつみ)」とは、「海神」の事なんです。つまり英語で云うと、ネプチューンあるいは、ギリシャ神話のポセイドンの事なんですね。 また、私の子供時代は、...

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藪さん

Author:藪さん

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