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記事一覧

念仏

 念仏(ねんぶつ)とは、今日一般的には、浄土教系の仏教教団において合掌礼拝時に「南無阿弥陀仏」と称える事を云う。仏陀に対する帰敬、礼拝、讃嘆、憶念などの意。(出典=ウィキペディア) 小言念仏と云う落語演目は、ご存知、三代目 金馬さんの十八番。現代では、十代目 小三治さんの持ち根多として有名です。 特にダイナミックな筋ではありませんが、お年寄りは朝早くから起きて、仏壇に向かって「南無阿弥陀仏」のお念仏...

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疲労

 疲労(ひろう)は、痛み、発熱と並んで生体の3大アラームと云われ、身体にとって生命と健康を維持する上で重要な信号のひとつ。健常者における生理的疲労は、精神あるいは身体に負荷を与えた際に作業効率(パフォーマンス)が一過性に低下した状態と定義できる。通常、休息を求める欲求と不快感(いわゆる倦怠感)を伴う事が多い。病者における疲労(病的疲労)では、悪性腫瘍や糖尿病、慢性疲労症候群のように、負荷の少ない状...

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寿限無

 「寿」限り無しだ。 生まれた赤ん坊に名前を付けるってんで、ご隠居におめでたい名前を考えてもらう。それを全部付けちゃって、名前を羅列するだけの噺。 前座が、活舌を良くする為にやる練習噺で、面白くも何とも無い噺。 んなワケで、大師匠たちの音源は、三代目 春團治を除くとまったく残ってない。 若い頃の談志さんは、声も良くて謙虚で上手かった。若い頃の出囃子は「あの町この町」。 データ・・・五代目 立川談志 昭和...

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水カステラ

 上方落語の「禁酒関所」を東京に移植して「禁酒番屋」にしたのが、多くの上方落語を東京に移植した三代目 柳家小さん(1857~1930)。【あらすじ】 「月見の宴」で酒を飲み、泥酔した侍が斬り合いをする。袈裟懸けに斬られた方は即死。斬った方は酔い潰れて寝てしまったが、翌朝、事情を知り切腹。 その話を聞いた藩主は、酒が元で無益な斬り合いをしたのでは、お家の一大事。以後我が藩の藩士は酒を飲んではならぬと禁酒令が...

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阿武松

【阿武松】(おうのまつ)【登場人物】長吉=後の六代目横綱 阿武松緑之助(おうのまつみどりのすけ)板橋宿の宿屋の主人=橘家善兵衛武隈文蔵(たけくまぶんぞう)錣山喜平次(しころやまきへいじ)【概要】 長吉が能登から出て来て、京橋の武隈文蔵の弟子となり尾車(おぐるま)の四股名を貰う。これが大飯喰い。部屋のおかみさんに苦情を云われ、部屋を追い出されてしまう。飯が好きじゃ噺家にはなれない(参照「今戸の狐」)...

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