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記事一覧

厩火事

 むかしむかし、とうもろこしの国に白い馬を可愛がっていた子牛がいてな、馬が焼けたけど食べなかったらしい。馬肉は嫌いだったのか・・・  なんか最近落語を聴くのが詰んなくなってきて、落語のパロディの方が面白いかも知れないと思えるようになってきました。ブラックさんなんかはそう云う心境になったからああ云う落語をやったのかも知れないなぁ。  まあそれはさて置き、落語ってのは作品を語るものです。噺家(落...

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東京駅

 藪さんは東京の浦島太郎と云うべきか、昔の東京の街並みは知っているのですが、急ピッチな再開発によって町がドンドン新しくなってしまい、そのスピードに頭が付いて行けず、見た事もない街並みに同じ場所なのに別の次元へ入り込んでしまったような気がします。  東京駅の復元(復原)工事が行われ、平成24(2012)年10月1日に完成したってのはテレビのニュースで知ってましたが、まだ一度も見に行った事がありませんでした...

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黄金餅

 らくだとあだ名された馬さん(上方では卯之吉)は、貧乏の末、ふぐ食ってふぐ死んじゃったようですが、同じ貧乏でも門付けで念仏を唱えちゃ小銭を貰って歩く西念(さいねん)と云う坊主。患って寝込んでしまったところを、同じ長屋の隣に住む金山寺味噌を売り歩く金兵衛さんが見舞いました。  どうしたんだい? 薬を飲んでるのかい? 薬九層倍と申しましてな、医者を儲けさせるだけですから飲んでません。  それじ...

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古本まつり

 千代田区神田神保町の書店街で、10月26日(土)~11月4日(月)まで、恒例の第54回古本まつりが開催されているので、27日の日曜日の午後に電チャリ飛ばして見て来ました。  古本まつりの取材と云っても、神保町の交叉点の東西の、靖国通りの南側の歩道および裏通りに古本が並べて売られているだけなので、入谷の朝顔市http://blogs.yahoo.co.jp/yacup/63413455.htmlのように朝顔の鉢ではなくて古本を撮影してもしょうがな...

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ちはやふる

ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれないに 水くくるとは                   (在原業平朝臣 小倉百人一首第17番歌)  小倉百人一首の中の在原業平の歌。この歌の意味を娘に聞かれ困った男が近所に住む自称『物知り』の隠居のところへ意味を訊きに行く。ところが、隠居もこの歌の意味を知らないので、困った隠居は即席で話を作りその場を取り繕う。  江戸時代、相撲取りの『竜田川』が新町へ...

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藪さん

Author:藪さん

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