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記事一覧

大晦日

 さあ、いよいよ押し詰まってまいりまして今年もあと残すところ半日となりました。  大晦日にはいろんな計画もあるだろうし、また新年になれば様々な楽しい計画が皆様にはおありなんでしょうねぇ。かく云う藪さんは、右足の痛みも徐々に回復してまいりまして、この分なら除夜の鐘の取材に行けるだろうと思っていたのですが・・・そうは問屋が卸してくれませんでした。  足の痛みを回復されるにはできるだけ足を動かして...

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落語研究会

 「落語研究会」と云う用語には二つの意味があります。一つは、東京三宅坂にある国立劇場の小劇場で毎月一回プロの噺家が出演する落語会。もう一つは、各大学や高校でサークル(クラブ)活動としてやっているもので、通称=落研(落ち研=おちけん)と云います。  学生の部活動としての落ち研は、昭和20年代に当時、早稲田大学の学生だった俳優の小沢昭一さん(1929~2012)らが、当時、早稲田大学の文学部助教授だった国文...

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法華信仰

 「と~ふ~」と聞こえるラッパを吹きながら豆腐屋さんが毎朝、自転車の荷台に豆腐が入った木製の水箱を乗せて売りに来たのは、まだスーパーが一般的ではなかった昭和40年代の初め頃までだったろうか・・・?  豆腐屋さんとかラオ屋さんは、行商人ではあるのですが売り声を発しない行商人でした。私は豆腐屋のラッパや、ラオ屋のピーと云う蒸気音は聞いた事はありますが、「と~ふ~」と云う売り声は聞いた事がありません。&nb...

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芝浜

 暮れになると良く演じられる落語に「芝浜(しばはま)」と云うのがある。圓朝が三題噺として、「酔漢」、「財布」、「芝浜」の題で即興で作ったとされている。この演目を落語の大根多だなどと云っている連中がいるが・・・私はそうは思わない。  こんな演目を後生大事に改作したりする連中の気が知れない。どうせ碌な演目じゃないんだから、志ん生や可楽のように短くすっきりやった方が後味がよい。こんなロクでもない演目を...

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森とんかつ

 ♪森とんかつ 泉にんじん か~コンニャク まれ天丼 静かニンニク 眠~ルンペン ブルー ブルー ブルー・シャトー  しかしこう云う替え歌はいったい誰が作り、どう云う経路で伝播して行くのか・・・実に不思議である。泉麻人も「森とんかつ」を知っていた。彼の年代からすると小学生の頃に既に歌っていたって事なんだろう。  まあそれほど「GS(ジーエス=グループ・サウンズ)」ってのが、1960年代前半の和製ポップスの時...

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藪さん

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