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記事一覧

志ん生

 五代目 古今亭志ん生と云う噺家は、もう48年も前の78歳の時に高座を降り、43年も前の83歳の時に亡くなりました。。でも藪さんにとっては、落語と云えば志ん生であり、志ん生の生き様そのものが落語なんだと思ってます。志ん生に関する面白いエピソードなんて、数限りなくあります。それを書き連ねただけで落語になってしまう凄い噺家だったんです。。志ん生は骨董品が好きでした。長男の馬生を連れて町内の道具屋へ出かけました...

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本物の落語

 現代の落語に付いて、ちゃんと解説なさってくださっているMarsさんのような落語会の決死隊もいらっしゃいますが、藪さんはどうも今の落語を聴いてもまったく面白くない。。何で面白くないのかと云うと・・・落語がどうのこうのじゃなくて、その落語を語っている落語家本人の魅力がないのだと思います。。それを考えると、戦後昭和の大師匠ってのは人間的魅力があったよなぁ。藪さんだって落語を語れます。今の噺家とどっちが上手い...

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ユリカモメ

 お寒うございます。ここのところ毎週末になると雪が降ったり寒くなってるようですね。藪さんローカルの簸川神社では、1月31日の日曜日の午後二時から豆撒きをやるそうですが・・・天気予報は雨(^ω^)。去年の節分は天気が良かったので護国寺へ取材に行ったのを思い出しました。もちろん藪さんは混雑するのが嫌いだから、豆撒きをやる前にとっとと帰ってきちゃいました・・・(^ω^)。と云う事でね。今週末もまた寒くなって雨とか雪と...

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大和魂

 かつて日本のサッカーにはドーハの悲劇ってのがありましたが、同じカタールのドーハでのイラク戦で、一対一の同点で延長戦に入るかなと思ったら、後半45分を過ぎたアディショナルタイムに、素晴らしいミドルシュートが決まってイラクに二対一で日本のアンダー23が勝ちました。。試合後のインタビューで、監督が久しく聞かなかった大和魂と云う言葉を使ってました。左翼は怒るだろうけれど、日本の左翼なんてのはインチキで、国際...

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心眼

 「心眼(しんがん)」とは、「心の眼」によって目に見えない真実を見抜く力の事。一方、伝統武術には柳生心眼流と云う流派もある。。まあ、ウチのブログがそんな難しそうな事を記事にするはずは無く、あくまでも落語に於ける「いい話」と云う教訓に付いての記事です。。「心眼」と云う落語は、明治以降の新作落語の祖と云われている三遊亭圓朝が、盲目の弟子に目が見えない事に付いての愚痴を聞かされた時に、即興で作った新作噺...

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プロフィール

藪さん

Author:藪さん

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