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バディネリー

 バディヌリー badinerie は、バロック音楽の器楽曲の一ジャンルであり、舞曲調の小品の事に漠然と使う。日本では、英語読みした「バディネリー」が広く通用している。フランス語の動詞「バディネ badiner」(冗談を云う、ふざける)から作られた女性名詞であり、男性名詞の「バディナージュ badinage」が使われる事もある。

 バディヌリーないしはバディナージュは、18世紀になってフランスやドイツの作曲家によって、組曲の楽章に採用された。それ以前の用例は稀である。とりわけバッハの《管弦楽組曲 第2番 ロ短調》BWV1067の終曲が有名。

 バッハはこの作品を、文字通りの「おふざけ」として作曲している訳ではなく、締めの余興(座興としてのアンコール)として作曲している。ちなみにバッハは、同じ調性の鍵盤楽曲《フランス風序曲》の終曲を「エコー(余響・余韻)」と名付けているが、この場合も意味するところはバディヌリーの場合と同じく、「余興」であろう。(出典=ウィキペディア)


 Suite 2- パブロ・カザルス プラド音楽祭管弦楽団 1950年6月録音

 1 オーバーチャ
 2 ロンド
 3 サラバンド
 4 ブーレ
 5 ポロネーズ
 6 メヌエット
 7 バディネリー

コメント

No title

きゃんは、おふざけ、冗談が大好きですが、なにか?
な~んてね(((^^;
軽快な曲で好きです(^・^)♪

No title

「ふざける」っていう意味だなんてはじめて知りました~((φ( ̄Д ̄ )でもふざけてるわけじゃなくて「余興」なんですね。

薮しゃんの一言メッセージ(*≧m≦*)ププッ
冷凍タラバガニの足、結構痛そうですよね。
「相棒」といえば右京さんと鑑識の人は落語ファンなんですよね♪

No title

*きゃんさん。。
今日は、ローテーションからすると、クラシック音楽の日なので、どれにしようか選曲していて・・・数時間掛かってしまいました(^ω^)
でも、なかなか決められなくて・・・いいのは、既に記事にしてる(^-^)v
今日は、記事上げを断念しようかと思いました。でも過去記事に、ノーコメのがあったので、ズルして、それに加筆して再上げしました。
バッハの二番組曲は、どれも良くて、大好きです。全7曲ですが、当然ながら、全曲、既に上がってます(^-^)v

No title

*リラさん。。
右京さんとかおるちゃんの相棒も、もう5シーズン以上になったんでしたっけ?
シナリオが良く出来ているので、コロンボ的な面白さがありますね。たまに出て来る、一徳さんの演技が素敵だス(^∇^)

No title

天才は
自由な発想ができるから
いいですね!
傑作!
ポチ!

No title

画家や作家などが旅先で、部屋のふすまに落書き(と、言うのでしょうか)するのとは・・・違うのですね、バディヌリー。
つい、7曲すべて聴いてしまいました。メヌエット、全く別のを想像していたのですが、誰が作った曲だったか思い出ない。健忘症か?

No title

全く知らない曲ばかりかも。

No title

*熊蔵さん。。
こんにちは。
天才だなんて云われると・・・照れますねぇ。えっ?私の事じゃないって?(^ω^)☆
クラシック音楽のうち、バロック音楽と云われているものは、たくさんあるんですが・・・とりあえず、ヨハン・セバスチャン・バッハを上げておけばいいって云う、代表選手ですね(^∇^)

No title

*お梅さん。。
志ん生師匠が、女郎屋の二階で悪態をつく時に、よく使うフレーズは・・・下手な落書きだね、なんだいコリャ。このうちは、牛とキツネの泣き別れ。モーこんこん(^ω^)
メヌエットとか、ここに示してあるのは、組曲にはよく使われる、形式等の説明の音楽用語ですね。ですから、それぞれの作曲家のメヌエットがあります。
メヌエットは、三拍子の曲ですが・・・モーツァルトのメヌエットが有名ですね。ラバーズ・コンチェルトと云うポップスにもなった、バッハの別のメヌエットもあります。

No title

*てつじんさん。。
最初のオーバーチャってのは、序曲と云う意味で、これだけは、10分くらいありますが、後の6曲は、1~2分の短い曲ですので、通しでお聴きになってみるといいかも知れませんね。
この組曲を知らずして、バッハを知っているとは云えないような、バッハの代表曲です(^∇^)

No title

バッハもこのかつらはよほどお気に入りで、
バッハの肖像画は、大抵このクルクルロール!
音楽もさることながら、身だしなみにも、音楽家はきをつけていたんですね~ !

No title

*お菊さん。。
バッパの時代は、300年位前ですが・・・当時の音楽家は、現代のようにCDを発売した訳じゃありませんし、もちろんレコード会社も音楽事務所も無い訳ですから・・・収入の道が無い訳で、職業としては成り立ちません。それ故、宮廷や貴族のお抱えにならなければ、食って行けなかった訳ですね。
こう云うカツラや衣装は、当時の宮廷の制服だったんでしょうね。その意味では、ボサボサ髪で描かれているベートーベンは、異端児だったのかも知れません(^ω^)

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