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東京ドドンパ娘


 「ドドンパ」・・・日本の音楽のジャンルの一つ
 
 日本の古来の音楽である都々逸(どどいつ)とルンバを足したものと云われている。また、京都で演奏していたフィリピンのバンドが演奏していた独特のマンボがドドンパになったとの説もある。
 
 ドドンパが一般に知られるようになったのは、昭和36(1961)年に発売された渡辺マリの「東京ドドンパ娘」からである。「東京ドドンパ娘」は100万枚を超える大ヒットになり、1960年代はドドンパブームが訪れた。美空ひばりなど様々な歌手がドドンパと銘打った楽曲を発表し、映画のテーマにもなった。「ドドンパ」の歌詞に合わせ脚を折り曲げ、腰を落とす踊りも流行した。
 
 しかし、「東京ドドンパ娘」を超えるドドンパソングが登場しなかった事もあり、ドドンパブームは終息を迎える事となる。その後、1976年に桜たまこが「東京娘」(東京ドドンパ娘のリメイク)を、1992年にモダンチョキチョキズが「ティーンエイジ・ドドンパ」(アルバム「ローリング・ドドイツ」に収録)を、2004年に氷川きよしが「きよしのドドンパ」を出しヒットとなるが、ドドンパブームの再来とまでは至っていない。(出典=ウィキペディア)
 
 で、この「ドドンパ」と云うリズムを、今の若い人は知らない^^。飯田久彦の「ルイジアナ・ママ」の歌詞にもある(♪スクスク、ドドンパ、チャチャチャ~)んだが・・・。で、このリズムは、な、な、なんと!日本オリジナル・リズムなのだ!・・・と云っても、世界の音楽で、このリズムを使っているものは、聴いた事がない(^ω^)
 
 だが、しかしである。このリズムは、ホンの数年だが、1960年代の初めに、日本では、爆発的に流行った。渡辺マリ、アイ・ジョージなどの印象が強いが、マヒナ・スターズの「お座敷小唄」も、「ドドンパ」のリズムのバリエーションと云えるだろう。
 
 で、ウィキペディアには、上記のように、「都々逸とルンバを足したもの」と「ドドンパ」の事を書いているのだが・・・。私は、それには、承服しかねる。ルンバと云うのは、ラテン音楽のリズムで、♪ズンチャカチャッチャ~とも表現されるリズムです。一方、都々逸と云うのは、三味線の爪弾きを伴奏に入れるけど、日本独特の、リズム無しで、コブシと粋を聞かせるものです。ドドンパには、都々逸の要素なんか入っていないと思います。
 
 さらに、井の中の蛙でしかない、島国共産主義の日本のショービズ界に苦言を申し上げるが・・・現在日本のテレビに登場している歌手のレベルでは、ラスベガスのステージのオーディションに合格するタレントは一人もいない。しかし、この渡辺マリなら、私はプロモーターとして自信を持って売り込むが・・・(^-^)v
http://z2tw.up.seesaa.net/i/E6B8A1E8BEBAE3839EE383AA20E69DB1E4BAACE38389E38389E383B3E38391E5A898.wma 3:28 東京ドドンパ娘 / 渡部マリ

コメント

No title

大得意な曲なんですよ♪

実はモダンチョキチョキズの追っかけしていたんです。
あの阪神大震災の日はモダチョキのライブを大阪梅田の元梅田コマ・スタジアムだった
「劇場・飛天」に行く予定で会社を休み娘と2人宿も新幹線も確保していて
朝起きて出かける準備をしようと思っていた矢先の地震でした。
当然宿も被害を受けライブは中止。
と言うかボーカルの濱田マリさんの実家の神戸のクリーニング店は倒壊しメンバーも罹災。
それ以後モダチョキは自然解散になりました。

私は都々逸より「お座敷小唄」に通じる物を感じます(笑)

No title

今日もショートで
小学校1年のときの曲ですが、今でも歌えますね。
こういう、忘れがたい曲というのは良いですね。

No title

*しゅうさん。。
昭和35年前後だったと思いますが、あの頃のヒット曲は、ドドンパのリズムのものが随分あったと思います。「お座敷小唄」もそうですし、フランク永井の「君恋し」もドドンパでした。

No title

*キャバンさん。。
現代では、ラテン系(風)の音楽ってのは、日本ではほとんど耳にしませんが、昭和30年代のビッグ・バンドは、ほとんどがラテンバンドでした。

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