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おお牧場はみどり


 では問題です。「チェコ」と云えば?
 
 ハ~イ。山茶花究(さざんかきゅう)の「チェコの海岸物語」に歌われた、飯田久彦のニックネーム。
 
 そんなボケかましたって、古過ぎて誰も判んないぞ! 第一、40年前に亡くなった山茶花究さんをご存知の方は少ないぞ。1939年3月に「あきれたぼういず」はリーダーの川田義雄を残して、坊屋三郎、益田喜頓、芝利英の三人が吉本興業から松竹に引き抜かれた。川田の替わりに山茶花究を入れて「第二次あきれたぼういず」になったなんて、72年も前の事を憶えてる人なんて更に少ない。戦後は、森繁劇団に加入して、三木のり平と共に名脇役を演じたなんて知るめぇ。
 
 それに、山茶花究じゃなくて、サザン・オールスターズだろうが・・・それと、「ルイジアナ・ママ」の飯田久彦のニックネームが何で「チェコ」なんだよぅ。堺正章の事をマチャアキと云うように、久彦の事をヒサヒコなんて云うと、江戸っ子は舌を噛むんだよ。だから、ヒチャヒコ(シチャシコ)と云った。それが詰まって「チャコ」になったんだよ。
 
 他には?
 
 ハ~イ。茶色くて甘くて硬いんだけども、夏になるとベトベトするお菓子。
 
 オイオイ。おマイは、ギブ・ミー・チョコレートの時代から子供をやってたのかぁ? それに今は、白いのや苦いのがあって、冷蔵庫って便利な物が出来たから、そこへ入れておけば夏でも硬いんだ。第一それは、「チェコ」じゃなくて「チョコ」だろうが・・・最近疲れていて、あまりにも詰まんないギャグしか思い浮かばないから、マクラはこの辺でやめる。
 
 で、なんで突然チェコなのかと云うと・・・「おお牧場はみどり」と云う、誰でも知っている歌は、チェコ(ボヘミア)民謡なんです。チェコは長い間共産圏でしたから、日本にはほとんど馴染みの無い国でした。チェッコなんて云ってたりもしました。チェコと云う国が日本で知名度を上げたのは、昭和39(1964)年の東京オリンピックでしょうね。女子体操のチャフラフスカは圧倒的に強かった。私は、チャフラフスカ以外のチェコ人を誰も知らない(^ω^)
 
おお牧場は緑 草の海 風が吹く おお牧場は緑 良く茂ったものだ (ホイ)
(繰り返し部分)
雪が解けて 川となって 山を下り 谷を走る 野を横切り 畑を潤し 呼びかけるよ私に (ホイ)
 
おお聞け歌の声 若人等が歌うのか おお聞け歌の声 晴れた空のもと (ホイ)
 
おお仕事は愉快 山のように積み上げろ おお仕事は愉快 みな冬の為だ (ホイ)
http://v9g8.up.seesaa.net/d/E3818AE3818AE789A7E5A0B4E381AFE381BFE381A9E3828A20E3818BE38282E38281E58590E7ABA5E59088E594B1E59BA3.wma 1:43 おお牧場はみどり / かもめ児童合唱団
 この歌で問題なのは、二番の歌詞の「若人等が歌うのか」の「のか」の部分です。音符が三つあるのに、歌詞が二文字しかないので、どうしても「歌う農家」と解釈してしまう(^ω^)

コメント

No title

この歌を確か小学校で習ったのですが、先生が書いてくれたプリントがカタカナで歌詞が書いてあったので、一番の最後の歌詞「よく茂ったものだ」を「ヨクシゲッターモンダー」と言う英語と勘違いして、クラス全体で変な歌い方をしていました。
その時の先生の呆れた顔が忘れられません。(^^)

No title

*菖蒲園さん。。
他人さまの作詞が変だなんて云ったら怒られちゃうかも知れませんが・・・一番の「茂った」ってのも変なんですよね。

「草の海」と云ってるんだから、この場合の緑とは、草の緑の事で、木々の緑ではないですよね。木々の場合は茂ると云いますが、草の場合は「生える」と云い、「茂る」なんて云わないはずです(^ω^)
「生い茂った緑」と云った場合は、木々の緑の事を指し、草原の事ではないはずです。

だから一番の歌詞は、「良く生えたものだ」に変更し、二番の歌詞は、「若人等が歌う声か」あたりに変更した方がいいと思います(^∇^)

No title

「ともしび」では↑のように歌ってましたが、コーラスで「若人等が歌の力」って歌ってました。
7月のプラハ郊外の牧草地帯に行ってみたら緑濃い草がいっぱいでした。
草が茂るって感じがしましたよ~~。
私が行ったのはチェコスロバキア時代でしたが・・・

「シチャシコ」よりやっぱり敬ちゃんだわ~~。

♪地球の上に朝がくる~~その裏側は夜だろう~~♪

No title

*安寿さん。。
ちょっと調べてみたら、歌詞の一部が変わったようですね。
一番の「風が吹く」は、当初は「風が吹くよ」。二番の「歌うのか」は、「歌の力」だったとの事。

私が子供の頃に歌ってたのは、「歌の力」だったと思います。

ヤフー辞書で「茂る」を調べたら、「草木が茂る」となってるので、草の場合も茂ると云うんですね。生えるだと、芽吹きの頃のニュアンスになっちゃうので、やっぱり草が繁茂しているって事から、茂るでいいんですね(^ω^)

No title

*安寿さん。。
すいません。若干間違えました。
「歌の力」ではなくて「歌う力」でした。元歌詞の画像↓
http://www.ne.jp/asahi/sayuri/home/doyokashi/oomakibawa.jpg

それと調べたら、混合型もあって、一番は「風が吹くよ」で二番が「歌うのか」ってのもありますね(^ω^)

この部分のオリジナルの楽譜の音符は、「シラド」なんですよね。だから歌詞は三文字にした方がピッタリ来ます。その意味で、三番の歌詞の「積み上げろ」ってのはいただけない。「げ~ろ」ってのは、漫才師の「ゲロゲ~ロ」ってのを連想しちゃいます(^ω^)

No title

すいません、chromeネタでコチラに来ました。確かにwma形式は再生ツールが操作できる~!って、この歌も懐かしい。山で寂しくなったら、ヤケクソになって歌うモノのヒトツでありますが・・・基本熊ヨケです(笑)

>私は、チャフラフスカ以外のチェコ人を誰も知らない(^ω^)

チャフラフスカさんの名前は知ってるけど姿は知らない。なんせ翌年に生まれましたので。カフカさんがチェコ生まれなのは知ってるけど・・・

って、こんど山でこの歌を歌うハメになったら、藪先生に感謝を捧げるつもり。熊の恐怖も、チェコ名物に多々思いをはせてるウチに忘れてると思います。

ビール呑みたや~♪

No title

*おまつさん。。
「森の熊さん」って歌もありますね。
あの歌の日本語の歌詞も、ハッキリ云って、滅茶苦茶ですね。元歌の英語の歌詞の方がリーズナブルです。
http://blogs.yahoo.co.jp/yacup/60098546.html
http://blogs.yahoo.co.jp/yacup/41318660.html
以前に使ってたサーバに音源を上げていたので、今は音源が切れちゃってます。リクエストがあれば再上げします。

東京オリンピックの次がメキシコだったのですが、その時にはもうチャフちゃんは消えてたのかな?
ルーマニアのコマネチは、まだ出てきてなかったと思います。

最近テレビで、よくマドンナが出てくるんですが・・・どっかで見たなぁ~って考えたら・・・おまつさんの腹筋と同んなじ(^∇^)

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