コメント
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先生の記事が楽しみです(^^)
我が家の周りにはツバメの巣が無いもので……
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(。゚ω゚) ハッ
ヒナが一斉に生まれるように・・・・
産み終ってから温めるのですね。ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!
雛が顔を出す日が楽しみです。
ワクo(´∇`*o)(o*´∇`)oワク
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ちょうど、パチンコ玉くらいの大きさに白地に黒い斑点模様ですよね。黒いと言っても斑点は、薄くモヤけた色しています。
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小満ん師匠の会で「紙くず屋」が掛かり、こんな都々逸が披露されました。
ちょいと覗いて思わせぶりな 憎や燕の通り抜け
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さっき根津神社を取材して帰ってきました。天気が良かったので当然ながら大混雑。お参りの列も楼門まで達してました。
帰りにローカルの三ヶ所のツバメの産卵床を見回ったのですが、残念ながら去年わざわざ大きな棚を作った柳町小学校前の産卵床にはツバメはいませんでした。
去年誰かが二回目の子育てでヒナが産まれている時に、産卵床を壊したんです。ツバメには危険を察知する能力があるのかも知れませんが、一度危害が加えられた場所には数年間は産卵床を作らないようです。
去年は五ヶ所で子育てが行われましたが、残念ながら今年は一ヶ所減って四ヶ所ですが、お母さんツバメが着実に抱卵状態に入っています。
白山通りのペンキ屋さんは今日は休みなんですが、既に抱卵状態に入っているツバメの為にシャッターをどこまで閉めようかって社長と従業員が議論をしていて笑っちゃいました。いつもは十センチなのに今日は二十センチ空いていた。
つまり何十年も続けてツバメが子育てをしている場所では、人間がバカバカしいほどの工夫をしてツバメの子育てのサポートをしてるんです(^ω^)
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ご心配をお掛けしましたが、日々是好日、例年通りツバメは子育てをやってるんです。藪さん混んでるところには行きたくないんだけれども、今日は根津神社のつつじ祭りの最終日なので地元民としてはちょこっと取材に行ってきました(^ω^)
今年は例年とは違ってつつじ苑のつつじの生育が遅いので、つつじ祭りは終わりますが、これからでも十分につつじを楽しめると思います。
五月中旬にファーストランのツバメのヒナが誕生します。モヒカンカットのヒナの頭がかわいい。これからは湯島天神の例大祭や神田祭や三社祭も続々とあるので、藪さんは忙しい(^ω^)
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ツバメのお母さんは産卵床の中の汚れを嫌います。一般的には卵の殻をお母さんツバメが食べると云われてますが、そうじゃありません。お母さんツバメはヒナの殻を咥えて産卵床の外に捨てます。
藪さんは当然ながら、お母さんが産卵床の外へ落とした殻を標本として持ってます。パチンコ玉ってのはちょっと小さい。パチンコ玉二個ぐらいの大きさで、ハトの卵と同じくらいの大きさで結構大きいんです。
ピーナッツをチョコでコーティングしたチョコボールと同じような大きさかな。ハトの白い卵とは違って、茶色いまだら模様の柄があります。メルカリに出品すると売れるかな?(^ω^)
紙屑屋は噺家の工夫でやり放題ですね。今は好楽さんの持ち根多になっているようです。でも小満んさんがやり放題で演じたら面白いだろうなぁ(^∇^)
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野生動物の最大の天敵は人間です。ですから野生動物が人間になつくことはほとんどありません。ですから彼らとコンタクトを取るには、自分は敵ではないと云う事を少しずつ理解させる必要があります。
決して余計なアプローチをしてはいけません。ウグイスはツバメ同様にオスしかさえずりません。しかも二種類のさえずりがあります。高いトーンのホーホケキョは、メスを呼ぶさえずりで、低いトーンのホーホケキョは縄張りを主張して他のオスを追い払うさえずりなんです。
安寿先生はもしかしたら、オスを追払う低いトーンのホーホケキョをやったのではありませんか?(^∇^)
もちろん藪さんは、抱卵中のお母さんツバメとそれをガードするヘルパーさんが会話する鳴き声も知ってます(^∇^)