コメント
No title
去年より一ヶ所減ったのが気になりますがこの次の抱卵の時には新しいツバメさんが来て子育てするといいですね。
今年が空の巣のままだと撤去されてしまう可能性も無きにしも非ずですから。
今年が空の巣のままだと撤去されてしまう可能性も無きにしも非ずですから。
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*安寿先生。。
一ヶ所減ったのは、去年ビルのオーナーが下にフンが落ちないように駐車場の入口にでっかい棚を設置したところです。目立つし手が届く場所にある。棚の意味がまったく判ってない。自然に作った産卵床の土が落下しないように、あとから設置するんです。
藪さんローカルのツバメのお宿と違って、マンションの自治会のご夫婦や藪さんが毎日何度も監視している場所じゃないんです。手が届く場所に目立つ大きな棚があったら、最大の天敵である人間に産卵床がやられます。
気分が悪いので記事にはしませんでしたが、去年のセカンドランの子育ての時に大きな棚の産卵床が何者かに壊されて、死んだヒナが下に落ちていました。ツバメはそう云う場所では何らかの危険を感じるんだと思います。今年は何度も見に行ってますがまったくツバメの気配を感じません。おそらく数年間はその場所では子育てをしないと思います。
このペンキ屋さんの社長や奥さんにお話を伺った事がありますが、ツバメの子育てを支援すると云う意識が半端じゃない。だからこそこの場所ではもう30年近く毎年二回の子育てが行われているんです(^∇^)
一ヶ所減ったのは、去年ビルのオーナーが下にフンが落ちないように駐車場の入口にでっかい棚を設置したところです。目立つし手が届く場所にある。棚の意味がまったく判ってない。自然に作った産卵床の土が落下しないように、あとから設置するんです。
藪さんローカルのツバメのお宿と違って、マンションの自治会のご夫婦や藪さんが毎日何度も監視している場所じゃないんです。手が届く場所に目立つ大きな棚があったら、最大の天敵である人間に産卵床がやられます。
気分が悪いので記事にはしませんでしたが、去年のセカンドランの子育ての時に大きな棚の産卵床が何者かに壊されて、死んだヒナが下に落ちていました。ツバメはそう云う場所では何らかの危険を感じるんだと思います。今年は何度も見に行ってますがまったくツバメの気配を感じません。おそらく数年間はその場所では子育てをしないと思います。
このペンキ屋さんの社長や奥さんにお話を伺った事がありますが、ツバメの子育てを支援すると云う意識が半端じゃない。だからこそこの場所ではもう30年近く毎年二回の子育てが行われているんです(^∇^)
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おはようございます。(*^-^*)
ヽ(゚ー゚*ヽ)ヽ(*゚ー゚*)ノ(ノ*゚ー゚)ノ ワーイワーイワーイ♪
ペンキ屋さんでも抱卵が始まったのですね。
https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/036.png">
(・0・*)ホ,(゚0゚*)ホ--ッッ!!!
ペンキ屋さんでもツバメちゃんの子育てを
温かく見守っているのですね。o(*⌒―⌒*)oにこっ♪
ツバメちゃんの住みやすい環境作りも大切なんですね。
雛が顔を出す日が楽しみです。
ワクo(´∇`*o)(o*´∇`)oワク
ヽ(゚ー゚*ヽ)ヽ(*゚ー゚*)ノ(ノ*゚ー゚)ノ ワーイワーイワーイ♪
ペンキ屋さんでも抱卵が始まったのですね。
(・0・*)ホ,(゚0゚*)ホ--ッッ!!!
ペンキ屋さんでもツバメちゃんの子育てを
温かく見守っているのですね。o(*⌒―⌒*)oにこっ♪
ツバメちゃんの住みやすい環境作りも大切なんですね。
雛が顔を出す日が楽しみです。
ワクo(´∇`*o)(o*´∇`)oワク
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*まーぶるさん。。
産卵床の下に棚を設置すると云うのは、このペンキ屋さんがお手本なんです。
ツバメは棚の上に産卵床を作るんじゃないんです。自然に作った土の産卵床が落ちないように出来るだけ小さな棚で支えているだけなんです。
このペンキ屋さんの社長に案内されて工場の中を見させていただきましたが、十ヶ所以上に棚が設置されてました。それらはすべてツバメが勝手に自然の産卵床を作り、そのあとに棚を設置したとの事でした。つまりツバメはどこに産卵床を作るか判らないんです(^ω^)
おととしは一番手前の棚だったのですが、去年と今年は入口から二番目の棚です。棚の幅が狭い事に注目して下さい。産卵床の土が落ちないように支えているだけなんです。
藪さんローカルのご主人は、去年から棚じゃなくて土を固める接着剤を使う工夫をしています(^∇^)
カラス除けの黄色いポールはご主人の工夫ですが、無電柱化で電線が少なくなっている昨今では、抱卵中のお母さんをガードするヘルパーさんの止まり木として非常に有効です(^∇^)
産卵床の下に棚を設置すると云うのは、このペンキ屋さんがお手本なんです。
ツバメは棚の上に産卵床を作るんじゃないんです。自然に作った土の産卵床が落ちないように出来るだけ小さな棚で支えているだけなんです。
このペンキ屋さんの社長に案内されて工場の中を見させていただきましたが、十ヶ所以上に棚が設置されてました。それらはすべてツバメが勝手に自然の産卵床を作り、そのあとに棚を設置したとの事でした。つまりツバメはどこに産卵床を作るか判らないんです(^ω^)
おととしは一番手前の棚だったのですが、去年と今年は入口から二番目の棚です。棚の幅が狭い事に注目して下さい。産卵床の土が落ちないように支えているだけなんです。
藪さんローカルのご主人は、去年から棚じゃなくて土を固める接着剤を使う工夫をしています(^∇^)
カラス除けの黄色いポールはご主人の工夫ですが、無電柱化で電線が少なくなっている昨今では、抱卵中のお母さんをガードするヘルパーさんの止まり木として非常に有効です(^∇^)
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卵をじっと抱いて姿はいじらしいですね
ナイス
無事生まれてくれればいいですが・・
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無事生まれてくれればいいですが・・
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*右近さん。。
藪さんローカルの爺さん婆さんにとっては、毎年初夏のツバメの子育てが楽しみになってます。今週は神田祭で土曜日には神幸祭のパレードがあるようなので、何とか取材に行きたい。
次の週の三社祭の頃にヒナが誕生するんじゃないかと思われます。今年は藪さんローカルのツバメのお宿では五個の卵を温めているらしいので、五羽のヒナへのエサやりが見られるのは、今月末の湯島天神の例大祭の頃かな?
藪さんどこを取材しようか忙しい(^ω^)
藪さんローカルの爺さん婆さんにとっては、毎年初夏のツバメの子育てが楽しみになってます。今週は神田祭で土曜日には神幸祭のパレードがあるようなので、何とか取材に行きたい。
次の週の三社祭の頃にヒナが誕生するんじゃないかと思われます。今年は藪さんローカルのツバメのお宿では五個の卵を温めているらしいので、五羽のヒナへのエサやりが見られるのは、今月末の湯島天神の例大祭の頃かな?
藪さんどこを取材しようか忙しい(^ω^)