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ツバメの名産地


 最近はツバメを見ていないとお嘆きの皆さん。何でだろうと考えた事がありますか?

テレビでは人気地区だとかと云って、おされ~な街だから住みたいだなんて云ってる、おされ~じゃない芋姉ちゃんが多いようです(^ω^)

藪さんなら周囲一キロ以内に誰もいないところに住みたいな。まあ播磨坂緑道のように一人か二人くらいなら藪さんの邪魔にならない。

何がおされ~なのかが判ってない人が多いと思います。おされ~な街とはツバメのいる街なんです(^∇^)

ツバメは民家のそばで子育てをする野鳥です。壁などに土や柴などを唾液の接着剤でくっ付けて産卵床を作ります。当然ながらボロボロと下に土が落ちる。ヒナが生まれたらフンをする。汚いからツバメの産卵床を撤去しようと云う人たちが住む町には、ツバメはやって来ません。

ハトにエサをやって、そのハトが公園のベンチや遊具にフンをして、幼児はハトのフンだらけの公園には行けない。それでもハトにエサをやり続けているバカな人間が多い。

ハトは民家の特定の場所で産卵する訳ではないので、エサをやってる人たちはハトのフン害なんて知らん振り。でもツバメは民家の一定の場所に産卵床を作る事が多いので、それを嫌う人は産卵床を撤去してしまう。

藪さん家の半径一キロ以内では現在四ヶ所でツバメの子育てが進行中です。去年は五ヶ所でした。何故一ヶ所減ったのか? 去年のセカンドラン(二回目の産卵行動)で何者かが、ヒナがいる産卵床を壊したんです。その場所では今年はツバメは子育てをしません。

藪さんローカルのツバメの産卵床では、フン対策として古新聞を敷くなどと云うのは当たり前です。だからこそツバメは安心して毎年二回の子育てをして、30数羽のヒナ鳥が巣立つんです。おされ~な街だろ?(^ω^)

https://www.youtube.com/watch?v=OvgxbSc6tAM
 撮影データ・・・平成29(2017)年5月16日(火)午前十時半 都内某所S(=消防署先)

コメント

No title

我が家がある地域でもツバメが飛んでいますが、巣が何処にあるのかは判りません。以前は直ぐ傍の家にあったのですが、今はツバメはそこにはやってきていません。
毎年来る藪先生の所は素晴らしいですね(^^)

No title

おはようございます。(*^-^*)
回診お疲れさまでした。
今年は何羽の雛が誕生するのでしょうね。
ワクo(´∇`*o)(o*´∇`)oワク
ツバメが産卵床を作る場所は
住民の心が温かい場所でもありますよね。
o(*⌒―⌒*)oにこっ♪
しかもカラスの目が届かない場所でもあり・・・
(。゚ω゚) ハッ
田舎より都会のビルの谷間の方が
カラスから隠れられるのかもしれませんね。

No title

こちらでもツバメの宙返り?が見られますが巣がどこにあるのかは分かりません。ですが毎年ツバメが来るのがおされ~な街ならここも同じくです。
鶯が鳴きホトトギスが鳴いています。里山ガーデンがすぐ近くに出来ました。

No title

そうか~餌をヒナが食べられるようにしているんですね
親はいつでも細心の注意をしているんですね
ナイス

No title

*菖蒲園さん。。
ツバメは水や泥のあるところには結構飛んできます。水を飲んだり産卵床を作る泥を咥えていきます。

おととしまであったビルの駐車場では毎年二回の子育てが行われていました。しかしそのビルが解体され現在は新しいビルが建設中。でも去年その近くで新たな産卵床を見つけました。産卵床の下に古新聞を敷いてくださっている。

つまり住民のサポートなしにもはやツバメは都心では子育てが出来ないんです。藪さんも危機感を感じて、ツバメの産卵床のある場所を都内某所として、具体的には明らかにしないようにしました。それほどツバメの子育てってのは今の都心では貴重なんです。

No title

*まーぶるさん。。
さっき都内某所Tの産卵床を観察したら、お母さんが産卵床の端に止まっていて、生後5日くらいのモヒカン頭の小さいヒナの姿が一羽見えました(^∇^)

ご主人にお聞きすると五個の卵があったのを確認したらしいので、あと一週間で都内某所Pのような状態になるのではなかろうかと思います。

今日は三社祭だったのですが天気が良過ぎて、藪さん電チャリで浅草まで行くのは熱中症が怖いので断念しました。神田祭も三社祭も取材をサボりましたが、それらはそれぞれ千代田区担当や台東区担当が取材すればいい訳で、文京区担当の藪さんに責任があるのは、来週の湯島天神際だけです(^∇^)

No title

*安寿先生。。
ツバメは時速200キロで飛行できると云われています。もちろんその最高速で飛行するのは、時速380キロで飛行すると云うハヤブサに追われた時だけでしょう。

リラックスしている時のツバメの巡航速度はせいぜい時速30キロくらいかな。藪さんは地域を巡回している複数のオスのヘルパーさん軍団がいると云ってますが、その地域とはどの程度なのか?

専門家じゃないのであくまでも観察に基いた推測なのですが、半径5キロくらいではなかろうかと思ってます。つまり現在四ヶ所で子育てが行われている藪さんローカルの産卵床をサポートするヘルパーさんは同じなんです。

ウグイスやホトトギスは深山幽谷から、出て来ても里山までで都会では子育てが出来ません。ホーホケキョやテッペンカケタカ(トッキョキョカキョク)が聞けるロケーションはもちろんおされ~です。

でも残念ながら今の若い人は、野鳥のさえずりが聞ける幸せを理解していないのが問題です(^ω^)

No title

*右近さん。。
産まれたばかりのツバメのヒナには毛がなく3センチくらいで産卵床にうつ伏せになって寝ていて動きません。ツバメは哺乳類ではないので離乳食ってのは変ですが、親ツバメが蚊などの小さな虫を捕まえてきても、直接食べる事は出来ません。

お母さんは産卵床の端に止まって、チュピチュピとヒナに呼びかけます。するとヒナが頭を上げて口を空ける。お母さんは自分が消化した虫を少し吐き出してヒナに与えます。ヒナはそれを食べると寝る。寝る子は育つ(^ω^)

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