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お母さんご苦労さん


 ツバメの子育ての観察を何度もやってますと、お母さんの八面六臂の活躍には実に恐れ入ります。

安易な観察ではツバメはツガイで子育てをしているって事になってしまうんですが、ツバメのお父さんってのは、地域のヘルパーさん軍団の一羽であって、オスには違いないんですがお父さんとは限らないんです。

だから、いつもお母さんと一緒にいるとは限らない。ツバメはツガイで子育てしているんじゃなくて、お母さんが一羽で子育てをしていると云えます。ヘルパーさんは必要に応じてお母さんの手伝いをしているだけなんです。

巣立った子ツバメはお母さんの飛行訓練によって、徐々に遠くまで飛べるようになってくるんですが、自力でエサが取れるようになるまでには二週間くらい掛かるんです。

だから子ツバメ達は、エサをくれるお母さんとは離れられなくて、お母さんが寝る場所のそばで寝るんです。

 撮影データ・・・平成29(2017)年8月5日(土)午前三時半 藪さんローカル

コメント

No title

藪先生の観察で、ヘルパーさんが存在することを知りましたが、彼らはお母さんツバメにとってどのような存在なのでしょうね? そこが気になりました(^^)

No title

(*^o^*)お(*^O^*)は(*^o^*)よ~ッございます。
ププッ ( ̄m ̄*)
産卵床に戻って寝てるなんて面白いですね。
お宿のヘルパーさんははいつも一緒に寝ていたのに・・・
謎ですね?? (-ω-;)ウーンhttps://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_a3.gif">https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_a3.gif">
糞からツバメの生活を観察するなんてヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!
猫の鳴きまねをしても爆睡中ですね。(=^・^=)
3時半からのご観察お疲れさまでした。

No title

ツバメの世界は実に融通無碍でいいですねー。もし、2羽のヘルパーさんがかちあっても、七両ニ分は要らなそうです。逆にお母さんのほうが5羽のヘルパーを便利に廻していたりして?!

No title

朝早いツバメの観察、ご苦労様です
私はまだ夢の中です^^
ツバメも居心地の良い場所、というか安心な場所が判るんでしょうね
ナイス

No title

*菖蒲園さん。。
うん。確かにそう云う疑問が出てきますよね。ヘルパーさんのメリットとは何なのか?

そこで藪さんは考えた。ツバメのヘルパーさんとは、寅さんみたいなヤツなんじゃないでしょうか?(^ω^)

No title

*まーぶるさん。。
セカンドランのお母さんは落ちこぼれお母さんだと申し上げてます(^∇^)

ファーストランのようなベテランお母さんではなくて、新米お母さんが子育てをやっているので、子育てのルーティーンが出来ていないんだと思います。

巣立ったばかりのヒナはお母さんとはぐれちゃうとエサがもらえないので、必死にお母さんの追っかけをやるんです。

今年はエアコンの使用頻度が高かったためか、右肩の肩凝りがひどくて、タイピングもままならない。薬局で処方箋を貰って、ロキソニン入りの錠剤を飲み始めました。結構即効性はあるのですが、効力が長続きしないのが玉に傷、

今夕は墨田公園の燈籠流しの取材に行きたかったのですが、今の藪さん右肩の肩こりが鬱陶しくて動けない。、

No title

*盆町子さん。。
説明するのが難しいのですが、ツバメの社会は原始共同体なんです。

地域に五羽のメスが五ヶ所に産卵床を作ったとすると、五羽以上のオスのグループが巡回しながらメスの子育てをサポートします。そのオスたちは一般的にはお父さんと誤解されているので、藪さんは子育てを手助けすると云う意味でヘルパーさんと名付けました。

ヘルパーさんは基本的には一羽のお母さんに一羽が担当するんですが、例えば天敵のカラスが抱卵しているお母さんのそばに来た場合は、一羽では撃退できないので近所にいるヘルパーさんが、二羽、三羽と飛来してカラスの回りを高速で飛行して撃退します。

藪さん以外にもその光景をご覧になった方がいらっしゃる筈ですが、実に見事なチームプレーをやってます(^∇^)

No title

*右近さん。。
藪さんは特に早起きって訳じゃないんですが、志ん生と同じように酒に弱いので夕方から呑み始めると、午後八時頃までには眠くなって寝ちゃうんです。当然ながら夜中に目が覚める。

志ん生は夜中に弟子を叩き起こして落語の稽古をしたと云われてますが、藪さんの酒呑みパターンは志ん生と似てるんです。夜更かしする生活を改めれば早朝は苦になりません。

朝六時半のラジオ体操だって、夏場は明るくなるのが早いんだから朝四時半からやってくれないかなと思ってしまうほどです。

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