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風雷神門


 浅草で一番有名なものと云えば、一般的には雷門でしょうねぇ。吾妻橋の浅草通りに雷門と書かれた赤い大提灯が下がっているので判りやすい。

しかし雷門と云うのは通称名であり、本来は右に風神像、左に雷神像を配置した風雷神門。雷門と書かれた裏側に風雷神門と書いてある。

雷門の大提灯は700キロもあるそうだが、何でその下に松下電器産業って書いてあるの? それは松下幸之助さんが病気平癒を聖観世音菩薩に祈願して平癒したお礼に寄進したもの。

十年置きに大提灯のメンテナンスが京都の提灯屋さんで行われており、雷門の提灯が無い時もある。

雷門から仲見世通りをまっつぐに行くと次の門が宝蔵門。以前は仁王門と云ってたのだが、噺家がくせいヤツだ。におうか~? なんて下らないくすぐりに使ったためか、現在は宝蔵門と云う名称になってます(^ω^)

宝蔵門には「小舟町」と書かれた大提灯と左右に「魚がし」と書かれた黒い提灯があります。裏側には、山形県の村山市から寄進された仁王さんの草鞋があります。ひとつ2.5トンもの藁を使っているそうです。十年ごとに新調していて、その取り替え作業の取材に行きたいな(^∇^)

本堂にあるのが「志ん橋」と書かれた大提灯。「小舟町」とか「志ん橋」には意味があるはずなんですが、調べるのも面倒臭いので、皆さんで調べて記事にして下さい(^ω^)

ちなみに、藪さんが取材している時に話し掛けないでいただきたい。藪さんは浅草のボランティア案内人ではありません(^ω^)

 撮影データ・・・平成29(2017)年8月26日(土)午前11時過ぎ 浅草寺

コメント

No title

こんにちは
日本橋の小舟町が江戸時代に出した広告が現在まで受け継がれているそうです。
始めの日本橋には、河岸もありました。
そんなことで、日本橋には海に因んだ地名(旧地名)が多いです。

No title

こんにちは。(*^-^*)
風雷神門の大きな提灯は、
なんでこんなに人気があるのか・・・と思うくらい
いつも人でいっぱいですよね。( ´艸`)
大提灯は2~3年前に新しくなりましたよね。
仁王さまも「におうか~?」と言われたら・・・
苦笑いしそうですね。ププッ ( ̄m ̄*)
仁王さんの草鞋も10年ごとに新調してるのですね。
ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!
手をかけて美しさを保っている事も魅力の一つですね。
ヽ(〃'▽'〃)ノ☆゜'・:*☆

No title

志ん橋
三代目古今亭志ん朝の弟子で当代は六代である。上げの稽古に煩く二つ目の若手は、
志ん橋師匠に、一発で上げて貰えただけで自慢している。そのくらい煩い存在である。

No title

熱い中、取材ご苦労様です。それにしても人が多いですね。浅草のランドマークなので仕方ないですが、それにしても外国人ばっか。(^^)

No title

*てくてくの万蔵さん。。
はじめまして。いらっしゃいまし(^∇^)

なるほど。宝蔵門の小舟町の提灯は、東京ドームのセコムの宣伝看板のようなものだったのですね。どおりで両側に魚河岸の提灯が下がっている。

そうですね。日本橋には蛎殻町なんて云う町名もありますね。東京湾には今でも牡蠣がありますが、かつては江戸前の牡蠣を食用にしていたんでしょうね。

No title

*まーぶるさん。。
まーぶるさんも今年浅草を取材してくださいましたね。ありがとうございます(^∇^)

藪さんあんまり歩くと疲れちゃうので、250円弁当屋の前に止めた電チャリへ雷門から歩いて行くのに人力に乗ろうかと思ったくらい足がきつかった(^ω^)

あの草鞋は一つ2.5トンもある(普通の神輿よりはるかに重い)ので、トラックで運んできてから氏子中が神輿のように担いで運び、クレーンを使って設置するのをテレビで見ました。

No title

*Marsさん。。
浅草寺の本堂前にある志ん橋の提灯は、まさか古今亭とは無関係だと思いますが、その説明がないので今だに判りません。

No title

*菖蒲園さん。。
でっかいトランクを引きずった外人とリュックサックを背負ったおのぼりさん。さすが東京一の観光地浅草です(^ω^)

浅草を取材する時は、連中でごった返す前の朝7時前がいい。でも時々一晩中飲んでいた酔っ払いに絡まれる(^ω^)

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