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除夜の鐘


 巷では~って、四代目 小圓遊(1937~1980)が笑点の大喜利で使っていたフレーズなんだけど、亡くなってからもう37年にもなるので、談志が司会をしていた笑点の第一回から大喜利に出ていた小圓遊の事を知ってる人は少なくなっちゃったかも知れない。

たいしたご面体ではないのにキザを売り物にしていて、談志が司会だった頃の当初の回答者の、柳朝、圓楽、歌丸、小痴楽の中では、キザで笑いを取るキャラクタでした。

そんな半世紀以上前の古い話をしたってほとんどの方は知らないだろうし、談志が笑点と云う番組を作る前の、金曜夜席と云うビデオホール(後のよみうりホール)で収録していた、日テレが東京ローカルでしか放送していなかった番組をご覧になった方は少ないでしょうね。

相変らずマクラが脱線してますが、今週末がクリスマスって事で世間は盛り上がっているのかな? まあそれなりに日本ではクリスマスは子供たちが楽しめばいい訳で、大人の楽しみと云うと除夜の鐘ではないでしょうか?

藪さんローカルのこんにゃくゑんまの源覚寺は、小石川七福神の毘沙門天なんですが、毎年除夜の鐘のイベントを地元町内会の人たちがサポートしている素晴らしいイベントです。

以下の動画は三年前の取材ですが、藪さんは前年に番号札を貰って24番目に除夜の鐘を撞きましたが、この年は初詣で客の取材に徹しました。

こんにゃくゑんまの行列を撮影していたら、地元の噺家で一之輔の師匠の春風亭一朝さんが行列してました。酔ってれば絡んだかも知れませんが、彼もプライベートで来てる訳ですから、余計なチョッカイは出しませんでした(^∇^)

 撮影データ・・・平成26(2014)年12月31日(水)午後11時55分~ こんにゃくゑんま

コメント

No title

こんばんわぁーーーーーーー(★^-^★)
番号札をもらって除夜の鐘をお鐘になった記事を
覚えてます。
この時期になると・・・
あの身に沁みる音色は忘れられられません。

No title

この時の記事は覚えています(^^)
この年も大晦日は寒かった記憶があります。
でも今年はもっと寒くなりそうです。
どうかお体にお気をつけ下さい。(^^)
「富久」みたいに「宝くじ」当たらないかな?
あぶく銭だから当たらない方は良いかもですね(^^)

No title

一朝さんに絡んでこその藪さんだったのでは?
芸人さんいプライベートなんて洒落たことはないんじゃないかしら???

No title

*まーぶるさん。。
近所で除夜の鐘を一般の人に撞かせているところって意外に少ないのかも知れません。藪さんローカルにも寺はたくさんあるのですが、除夜の鐘を撞かせているのはこんにゃくゑんまだけです。

除夜の鐘がうるさいと苦情が入る昨今、地元商店街や町会のバックアップがないと除夜の鐘はなかなか難しくなっているのかも知れませんね。藪さんが知る限り、こんにゃくゑんまでは40年以上毎年除夜の鐘をやってます。

おゑんまさんでは夜8時頃から除夜の鐘を撞く番号札を配るんですが、あっと云う間に108枚を配り終えます。こんにゃくゑんまの除夜の鐘のルーティーンは、鐘楼の前で住職が般若心経を唱えたあとに祈願をして、三回鐘を撞きます。それは108の回数には入ってなくて、その後一番の番号札を持った人から順番に108番まで鐘を撞きます。

おゑんまさんの除夜の鐘のイベントでは、境内に行列が入りきらないので千川通りの歩道にまで並びます。108番さんが撞き終えても、行列がある場合は全ての人に鐘を撞かせているようです。藪さんは寒いのでそこまでは取材をしてませんが、午前二時頃までは除夜の鐘を撞き続けているは

No title

*菖蒲園さん。。
藪さんは地元町会の皆さんが除夜の鐘のイベントの為に、午後8時頃からこんにゃくゑんまに集まってきて大釜で甘酒を造ったり、味噌こんにゃくを作ったりしているのを見てますが、そう云うサポートがなかったらなかなか除夜の鐘のイベントを40年以上も続ける事はできませんね。

確かに寒いんですが、町会のお年寄りが頑張ってイベントの準備をしているのを見ると、藪さんも頑張って取材に行かなくてはなりません。ドームのジャニーズ事務所のカウントダウンイベントよりもはるかに素晴らしい下町庶民のイベントです(^∇^)

No title

*安寿先生。。
他の時に一朝さんに街でお会いしたならば話し掛けたとは思いますが、噺家ってのは正月の初席が稼ぎ時で、午前中から寄席を掛け持ちして忙しいんです。一朝さんは多分初詣でを終えたこの後にひと寝入りしてから寄席に出掛けるはずです。

貴乃花親方を追い掛け回すマスコミをテレビで再三放送してますが、下司の極みでしょ。藪さんはあんなシーンを見たくありません。だから地元の芸能人には声掛けしません。右之吉さんのように向うから文京区のスターの藪さんに話し掛けられた場合は別ですけどね(^ω^)

No title

*盆町子さん。。
小圓遊さんの師匠の四代目 圓遊は、楽屋の帝王と云われたほど楽屋で面白い話ばかりしていたそうです。昭和初期の不況時代には一時期幇間に転向していましたので、指の動きなど高座の色っぽさはピカ一でした。弟子の小圓遊さんは師匠から色っぽい仕草を学んだんだと思います。

小圓遊さんが早世したあとに師匠の圓遊さんは気落ちしてしまい、失意の内に没しました。

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