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ドームの福禄寿


 皆さんは新年の福をいただきに地元の七福神巡りをなさったでしょうか?

かく云う藪さんは腰が痛くてまだ小石川七福神へは行ってません(^ω^)

とは云え、除夜の鐘の取材に行ったこんにゃくゑんまの源覚寺は毘沙門天であり、勇気と威光の徳を与えてくださる神様です。東京ドームシティにある福禄寿は、招福人徳の神様です。

ここで問題になるのが神仏信仰です。初詣でで神社仏閣に行ってお賽銭を上げる。幾ら上げる?

ちなみに藪さんはお賽銭を上げない。お賽銭を上げて神様や仏様に頼み事をするなら、少なくとも百万円くらいは用意すべきでしょう。五円とか百円とか千円のようなはした金で神仏にお願いするのは失礼だと思うから、お賽銭は上げないんです(^ω^)

もちろん、お守りやお札も買いません。藪さんは他力本願ではなく、自分で何とかしようと云う科学的思考を持っているからです。ただし、それらのお金は神社仏閣の収入源であり、藪さんのようにお金を使わなかったら収入がないので神社やお寺さんは、禰宜や権禰宜やお巫女さんや寺坊主を雇えないので潰れます。

そこで神社仏閣は神様仏様の威光に頼るのです。地方自治体から宗教法人の認可を受けた団体への、お賽銭を含めた営業に伴わない寄進などの収入は無税となってます。

藪さんは地元の祭りでは一万円の奉納金を神酒所に持って行きますが、それは町会の役員さんへの感謝の金であって簸川神社に対する奉納金ではありません。

でもまあ日本は八百万の神の国。信じる者は救われる。昨夜の藪さんは、妹ちゃんが持ってきてくれた「健脚守り」のお守りが見付かったので、それを持って午後11時前にドームのイルミの取材に行きました。信心ってのは科学じゃないんです。お守りを持ってると腰が痛くないと感じる(^ω^)

 撮影データ・・・平成30(2018)年1月6日(土)お昼過ぎ 東京ドームシティ

コメント

No title

福禄寿は百六十です。
そういえば円生がネタおろしをした福禄寿の高座(東横劇場)に接することができたのは生涯の喜びの一つです。

No title

横浜の瀬谷には八福神巡りっていう欲張ったのがあります。

鎌倉の銀行はお正月は入金地獄だそうです。
商店の売上金やら神社仏閣のお賽銭で忙殺されるんだそうです。

No title

こんばんは。(*^-^*)
日差しが気持ち良さそうですね。o(*⌒―⌒*)oにこっ♪
大きなウルトラマンは男の子に人気のようですね。
仮面ライダーもウルトラマンも進化してるようですけど。
(*⌒▽⌒*)
酒樽にはお酒がいっぱ~~~い入ってると思ってました。(*´σー`)エヘヘ
御守りが見付かって良かったですね。o(*⌒―⌒*)oにこっ♪
ご取材お疲れ様でした。(^_-)-☆

No title

*けんちゃん。。
そうですね。福禄寿と云えば噺家は百六十と云うくだらないくすぐりをやります。

亡くなった喜多八が云ってましたが、噺家ってのは上手い下手じゃなくて、客の好みに合うかどうかなんですよね。

No title

*安寿先生。。
小石川七福神も本当は八福神で、弁財天に男神と女神があります(^∇^)

お賽銭を数えるのは確か神社の権禰宜(ごんねぎ=一番下っ端)ではなくて、預金を受け入れる銀行員なんですよね。ご苦労様です。

No title

*まーぶるさん。。
あの四斗樽にお酒が入っているかどうかは判りません(^ω^)

でも考えてみると、四斗樽と云うのはお酒が72リッター入っている。こも樽の重量を加えたら80キロくらいになるはずです。6樽を5段に積んでいるので30樽。2,400キロにもなります。もしそれが倒れたら事故になりかねない。

おそらく月桂冠は、ディスプレイ用に空樽を提供してるんだと思います。実際の酒は別に寄贈していると思います(^∇^)

No title

私にとって「福禄寿」といえば憲坊法師さんと同じく圓生師を思い出します。
以前、寄席で某師匠の「福禄寿」を聴きましたが、まあまあでした。あの師匠は寄席だと、それほど悪くないのにCDは何故あんなに臭いのだろうと思いました(^^)

No title

> 藪井竹庵さん、
===
噺家ってのは上手い下手じゃなくて、客の好みに合うかどうかなんですよね。
===
まさにおっしゃる通りです。
私には円生は神様ですが、カミサンにはそうではない。「あのイワシの腐ったような目」が気に入らないらしい。
東横劇場では広いのでそんなに目立たないのですが、人形町末広や東宝演芸場あるいは鈴本のそばの二階にあった本牧亭などで間近に円生に接すると、噺によっては本当に怖い。
それでもカミサンは志ん生、五代目小さん、先代(?)可楽が大好きでした。
夫婦でも好みが違うのですから、大勢のファンにとっては十人よれば気は十色です。

No title

それから「福禄寿」が「百六十」というのは百生の「三十石」の中に取り入れられています。

No title

(*´▽`)ノ ・゜:*:゜★こんばんわ~☆・゜:*:゜
お酒が72リッター入ってれば・・・
非常酒になりますね。(*´꒳`*)ふふ♡

指が痛いのかしらhttps://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_d159.gif">
リコメは要らないのでお大事に。。。 https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/088.png">

No title

*盆町子さん。。
ありがとうございます。お守りの袋がカップスープの箱に入ってました(^ω^)

そうですね。藪さんが寅さんで妹ちゃんがさくら。やさぐれて旅に出る寅さんを追いかけて、京成柴又駅のホームで五百円札しか入ってない寅さんの財布にお金を足してあげる妹のさくら。脚本を書いた山田洋次監督は本当に上手いね(^∇^)

No title

*内緒さん。。
何も内緒にする事ない内容ですよ(^ω^)

藪さんも不思議に思っていたのですが、銭洗い弁天のザルに紙幣を入れて水を掛けるってのは、現行貨幣の毀損行為になるので犯罪なんですよね。確か刑法によると、通貨偽造よりも現行貨幣の毀損は重い犯罪だったと思います。

当選番号発表前の宝くじを賽銭箱に入れる人がいるんですが、これも困る行為です。当選番号を確認しなくてはならないし、外れていればゴミだし、最低金額でも当っていれば遺失物として警察に届けて、持ち主が現れなければ半年後に神社仏閣のお賽銭になります。

残念ながら明治期の落語作家の大家だった三遊亭圓朝は、その辺の事は考えずに「芝浜」と云う演目を作ったようです(^ω^)

No title

*菖蒲園さん。。
藪さんは6年前に圓生の福禄寿の記事を書いてました。
https://blogs.yahoo.co.jp/yacup/63053819.html

残念ながら音源は切れちゃってます。圓生が嫌いだと云う人もいますが、少なくとも圓生の百演目以上を聴いてからそう云う事を云って欲しい。

現代の噺家や客はあまりにも勉強不足だと思います。菖蒲園さんならお判りいただけると思いますが、藪さんは子供の頃から何万と云う落語を聴いて来ているんです。だから一分聴けばその噺家のいい悪いは判るんです。菖蒲園さんもそうだと思います。

藪さんは短気だからすぐに噺家の巧拙を判断しちゃうけど、菖蒲園さんは藪さんよりも我慢強いと思います(^ω^)

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*けんちゃん。。
藪さんは亡くなった談志の落語は好きじゃなかったが、彼の落語評論は大好きでした(^∇^)

談志は落語とは何かをちゃんと理解していたんだけれども、自分の落語ではその表現が出来なかった。それは多分、若い頃から売れちゃったので志ん生が味わった泥沼の苦悩から生まれる味って物がないんです。

今の噺家もみんなそうです。志ん生のように納豆売りまでしなければならなかった貧乏人じゃないんです。落語なんて落研の素人だって、誰でもできるんです。でも本当のプロの噺家ってのは、自分が経験してきた「人生の味」を聴かせるのが落語だと思います。

囲碁将棋の世界ではAIと云うコンピュータには敵わないようですが、さすがのAIも志ん生落語には勝てないと思います(^∇^)

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*けんちゃん2。。
三遊亭百生は、圓生の義父の五代目 圓生と交流があったので、大阪で噺家を廃業していた春團治一門の梅團治を東京に連れて来て高座に上がらせました。

残念ながら、1964年の東京オリンピックの年に亡くなっちゃったので、ほとんどの落語ファンは知らないんですが、幾つかの音源が残っていて、藪さんはそのすべてを持ってますが大好きです(^∇^)

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*まーぶるさん。。
ごめんね。左人差し指の蜂窩織炎が長引いていてまだ痛いのですが、最近問題になっているヒルドイド軟膏を病院で処方してもらって塗ってます。

問題はやる気なんです。ヤフーブログを13年もやってきますと、たくさんの方がやる気をなくしてヤフーブログから去って行きました。藪さんも最近やる気をなくしてます。気分転換で幾つか立ち上げている他社ブログを復活しようかとも思っているのですが、面倒臭いので多分やらないな(^ω^)

ブログって自分勝手に記事を書けばいいんじゃないと思います。それだったらネットじゃなくて、日記に書けばいいジャン。

ブログってそうじゃなくて、記事を書いたらその内容に対してお読みいただいた方がどう思うかってコメントを頂いて、それに対するリコメとのキャッチボールだと思います。そうじゃなかったらブログなんて何やってんだか訳判らん(^ω^)

妹ちゃんが持ってきてくれたお守りの記事を書いているのにたった三人の方しかコメントをくれない。藪さんもうグレちゃってこのブログをやめる。

客のレベルの低下

はじめまして。藪さんと落語への希望が
一致してます。

柳家の某さんの福禄寿(この人と圓生以外に演ってない演目)を観ましたけれど、
相変わらず、お涙頂戴でうんざりです。
この人は肝心の滑稽噺も媚びた演技でイマイチなのが多い。

客のレベルの低下

だいたい、演出が三文小説なんです。
登場人物がやたらとメソメソ感情を表して
泣きながら喋るのが謎なんです。
しかも客の方にも文学的教養が無いから
こんな自己陶酔の噺家で満足してる。
最後の方の描写も陳腐極まりない。
寒気がするほどクサいんですよ。

三百円の中から十円を握りしめまして、
裸足のまんま禄太郎は、流れる涙も拭い
もせずに雪の中に消えていきます。

だいたい、文学でもなんでも
芸術は通俗性を除いたところに初めて
生まれるんですから、好み以前に
目の前の作品が
ありきたりかどうか見分けられないのは
観客が良いモノを見たことがない、もしくは見ても良いと感ずるだけのセンスが無い
(五人廻しじゃないけど、野暮の極み。
田舎者。)かどちらかです。
近頃田舎者の客が多い。

落語の人情噺なんてシンプルに語り、
ジッとセリフの裏の人間模様を理解させる
のが真骨頂であり、芸術だと思います。
泣く、笑うの動作でしか
それを表現できないのは粋じゃないと思います。

長文失礼しました。

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