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神輿は出て行く


 神輿は出て行く、藪さん帰る(^ω^)

神輿と云うのは神様が移動する時の乗り物です。ですから、神様が乗ってないのは神輿とは云わないし、人間ごときが担ぎ棒の上に乗るなんざ、神様を冒涜しているとんでもない下司野郎です。

もちろん神様は人間の目には見えないので、神職が神輿に御神霊(おみたま)をお移しする神(御)霊入れと云う儀式を行います。その本社神輿を神社から担ぎ出す事を宮出しと云います。

その神輿が氏子の町内を回る事を渡御あるいは巡行(幸)と云います。その神輿が神社へ帰って来る事を宮入りと云い、宮入りしたのちに御霊返しの儀と云うのを行い、御神霊を本殿へお戻しします。

それが祭りの本社の式次第です。もちろん本社神輿の他にも、各氏子町会の神輿や睦の神輿がありますが、その神輿の動きは本社神輿とは若干違います。

氏子町会の神酒所に置いてある神輿に対しては、神社から神職が出向いて御霊入れをします。神社によってもパターンは違いますが、町内神輿は町内を渡御した後に神社へ宮入りし、神職のお祓いを受けてから、もう一度町内を渡御します。

各神社にはそれぞれのやり方があって一律ではありませんが、だいたい上記のようなルーティーンで行うのが普通です。下谷神社の例大祭は、地元の文京区ではなく隣の台東区の神社なので、土日の二日間取材したのは今回が初めてでした。

猿田彦やお馬ちゃんがいたので本祭りの神幸祭だと思うのですが、文京区の湯島天神や根津神社の神幸祭のやり方とは若干違ってました。それぞれのお祭りのやり方の違いをチェックしてみるのも面白いですね。

 撮影データ=平成30(2018)年5月13日(日)午前6時過ぎ 下谷神社

コメント

No title

神輿が立派です
ナイス
それにしても相変わらず朝の早い取材ですね
下谷神社気に入りました^^
一度見に行きたいです

No title

本当に立派な神輿ですね!
この神輿を見るためにお祭り見物に行っても良いですね。
地元の方(氏子)が大切になさっているのですね(^^)

No title

おはようございます。(*^-^*)
待った甲斐がありましたね。o(*⌒―⌒*)oにこっ♪
ゆらゆら揺れながら鳥居を出ていくお神輿さん素敵です。+.゚(*´∀`)b゚+.゚☆
お囃子の音も良いですね。
これだけ沢山の担ぎ手さんがいらっしゃって、
皆で伝統を大切にしてる様子が分かります。

No title

お神輿は乗り物はないです。冗談じゃないです。
昔は二階から見るのも失礼だなんて年寄りが言ってました。

ここのお祭りは個性的でおもしろいですね。(^O^)

No title

御神輿は神聖なものだと思いますが、立派で良い感じですね。

No title

日曜日の20日、浅草を通ったら三社祭で凄い人出でした。雷門前の集合場所に150人くらいが集まり神輿を前に気合いを入れてました。

No title

*右近さん。。
神輿好きは、どうしても神輿の大きさを競って千貫(3.75トン)神輿だなんて云いますが、どんな神輿だろうと御霊入れをすれば神様がお移り下さるんです。神輿を担ぐのに喧嘩をするなんてもっての他です。

下谷神社は祭り以外の時は、ほとんど参拝客のいないひっそりとした神社です。寄席発祥の地の石碑も、子規の句碑も見ている人はほとんどいません。春にはツツジが咲くし、秋にはギンナンがたくさん落ちてます。

No title

*菖蒲園さん。。
この神輿は普段は展示してなくて、裏の神輿庫にしまわれているんだと思います。もちろん藪さん動画は、神輿を追っ掛けるだけの他の方の動画とは違って、バッチリその辺のところまで取材してます(^∇^)

あと三本、下谷神社の本社神輿渡御の取材記事を出してから、本郷菊坂で新たに発見したツバメの産卵床や神田明神の陰祭りの取材記事。神田明神下で発見したツバメの産卵床。ウナギの神田川や大塚駅のバラの取材。

東大の五月祭の落研の取材。白山通りのペンキ屋さんのツバメのエサやり。その次が三社祭りの取材記事になる予定です(^ω^)

No title

*まーぶるさん。。
うん。やっとこ本社神輿が担ぎ出されました(^∇^)

あと三本下谷神社の記事を続けますが、浅草通りに出たら一頭のお馬さんが待機してました。猿田彦のコスプレの人もいたんですが、なんと藪さんはカメラの操作を間違えて、スタンバイ状態で撮影していたので、残念ながら猿田彦の映像は撮影できてませんでした。お馬さんのオシッコの映像も撮影できてませんでした(^ω^)

多分これは神幸祭なんでしょうが、文京区の神社の神幸祭とは違って、袖を赤く染め抜いた刺子半纏を着た鳶頭がたくさん来ていながら、木遣りを歌わない初めてのパターンでした。

No title

*安寿先生。。
神輿渡御と云うのは、庶民の暮らしぶりを神様にご覧いただくためなんだと思います。

天の岩戸伝説にあるように、どう云う訳か日本の神様ってのは、賑やかな事が大好きなんですよね。お神楽と云うのは神様を楽しませると云う意味があるんだと思います。

普通の神輿渡御とは違って、神職が何人も出ているので神幸祭かと思ったのですが、神幸祭は本社神輿を台車に乗せて運ぶだけなので、担いだりはしないんですよね。

鳶職の木遣りもないし、雅楽バンドの演奏パレードもない。藪さんはこう云うパレードは初めて見ました。

No title

*キャバンさん。。
まあ神輿好きってのは結構いますね。そう云う人たちってのは神様とは関係ないんだと思います。神輿を担ぐのに喧嘩しちゃいかんですよね。

昨日は朝五時過ぎから三社祭の取材に行ったのですが、暴力沙汰が多い三社祭ですので、今年は数百人の警察官が浅草神社の回りをバリケード封鎖していて、藪さんは浅草神社の前へ行く事さえもできませんでした(^ω^)

No title

*Marsさん。。
藪さんは本社神輿の宮出しを待たずに、二時間の取材を終えて午前七時に浅草をあとにしました(^ω^)

三社祭はどうしても宮出しの時の暴力沙汰が多いので、今年は数百人の警察官が完全にバリケード封鎖をしていて、藪さんのような不審者は境内に入る事さえできませんでした(^ω^)

No title

> 藪井竹庵さん
祭りに喧嘩はつきものなのは「百川」からわかりますが、神輿担ぎは、地元の「町内の若い衆」に任せるべきなのでは・・・・

No title

*キャバンさん。。
東京の祭りは、一応は神道の様式に従ってはいますが、神輿を担ぐって事になるとかなり違ってきます。

祭り半纏をユニフォームにした仲間意識が強くて、その半纏が違うと喧嘩が起こりやすいんです。町会や睦の神輿は同じ半纏を着た人たちが担ぎますが、本社神輿はいろんな睦の人たちが交代で担ぐので、その打ち合わせを事前にちゃんとやっていないと、交代する時に喧嘩が起こりやすいんです。

No title

*盆町子さん。。
6月に自転車事故が多発とは、雨が多いからなのかなぁ。藪さんは雨が降ったら電チャリに乗りません。傘差してチャリに乗るのは道交法違反です(^ω^)

ファン登録ありがとうございます。残念ながら音源や動画が削除されちゃったものが多いのですが、ほとんどの落語演目や演者別の索引を書いてある、裏の書庫がご覧になれるようになったと思います(^∇^)

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