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本郷菊坂のツバメ


 東京にはツバメがいなくなったと仰る方が多いのですが、果たしてそうでしょうか?

藪さんの家から電チャリで十分以内で行ける場所では、現在、6ヶ所でツバメが子育てをしています。

東京にはビルが多いから産卵床が作れないんじゃないの? とお考えの方もいらっしゃるでしょうが、藪さんローカルにある6ヶ所のツバメの産卵床はすべて、ビルの中の壁に作られています。

ツバメが人家のそばに産卵床を作るのは、天敵のカラスなどの動物が少ないからなんです。もちろん産卵床に雨が掛かるような場所では子育てはできませんし、お母さんの子育てを補助するヘルパーさんが部外者の侵入を見張れる電線がないと、安心して子育てができません。

それと一番重要な事は、ツバメの子育てを優しく見守る住民がいる事なんです。ツバメの子育ては、産卵床作りから巣立ちまで二ヶ月ちょっと掛かります。その間に、お母さんやヘルパーさんやヒナが産卵床の下に落すフンの量は半端じゃありません。

ですから産卵床の下に新聞紙などを敷いてフンの処理をしてくださる住民がいないと、汚いから産卵床を撤去しろと云う事になります。一度人間の手によって産卵床が撤去された場所では、藪さんの経験上、ツバメは二度と子育てをしません。

 撮影データ・・・平成30(2018)年5月13日(日)午前八時 本郷菊坂

コメント

No title

ツバメを優しく見守る住民がいる事、はその通りだと思います
こちらではフンが汚いとか衛生上よくないと云うので巣を撤去するところが多いです
方や燕をないがしろにしてと云うのがそれらとは関係ない人々です
農家の物置にも作らないんです
外敵から守り切れないので他所へ行っているんでしょうね

No title

(*´▽`)ノ ・゜:*:゜★こんばんわ~☆・゜:*:゜
カラスがホバリングも出来ませんし、
ほんとうに良い場所ですね。♪(゚▽^*)ノ⌒☆
糞から子ツバメちゃんの誕生を見る事もさすが藪さんです。
そして・・・
ツバメから威嚇されない事も凄いと思います。
ヽ(´∀`)ノ .:。+゜。

No title

ツバメの天敵は人間であり保護者も人間なんですね。
カラスは何とか減らしてほしいし、電柱も無くしてほしいけれど・・・

5月場所は外国人力士ばかりの活躍が目立ちますが日本人力士はどうなちゃっているのかしら?
ツバメも日本人力士も絶滅危惧種に指定されないことを祈るばかりです。( ;∀;)

No title

こういう場所の選定を、ツバメたちは、どのように判断するのでしょうかしら?「藪ローカル」は、知りませんが、都会の建物などの位置関係は、日々形状が変わっているのではないでしょうか?

No title

*右近さん。。
この動画では五ヶ所目の産卵床を発見したと云ってますが、この二日後に、神田祭の取材の時に神田明神下の裏路地で六ヶ所目の産卵床を発見しました。

藪さんはツバメの産卵床があるマンションや仕事場のオーナーにお話を伺ってますが、ツバメの子育てに理解のある方ばかりです。だからこそツバメは毎年安心して子育てをしているんです。

難しいのはスーパーの駐車場とか電車の駅に産卵床を作っちゃう場合です。そう云う場所で苦情があったら産卵床を撤去せざるを得なくなり、その場所では二度とツバメは子育てをしません。

No title

*まーぶるさん。。
藪さんはツバメの産卵床にいきなり近付いたりしません。出来るだけ静かに壁に隠れながら忍者の如く接近します。ヘルパーさんはもちろん鳴き声で威嚇してきますよ。

でも藪さんが「だいじょぶよ、だいじょぶよ」と優しくささやくと、その威嚇の鳴き声はとまります(^∇^)

ローカルのツバメのお宿では、今日の観察ではヒナの白いクチバシが見えるようになりましたが、まだ何羽なのかが確認できていません。

ローカルで一番早い白山通りのペンキ屋さんは、五羽のヒナがかなり大きくなっていて、あと一週間もしないうちに巣立つと思います。

No title

*安寿先生。。
何故日本人力士が大相撲のトップになれないのかと云うと、日本人力士は外国人力士と比べるとハングリーじゃないからだと思います。

かつては東北の寒村から出てきたお相撲さんが横綱になる事が多かった。東京出身のお相撲さんで横綱になったってのは若貴くらいでしょ。

外国人力士は相撲で頑張らないと、故郷の国へ帰れないんだけれども、日本人力士は簡単に実家へ帰っちゃうと云う厳しさがないんだと思います。

No title

*キャバンさん。。
藪さんのツバメ理論は、毎年三月終りの頃に数千羽単位で南の島から日本に飛んでくるのがファーストラン。六月の初めにやってくるのがセカンドランのツバメだと判断しています。

その数千羽のツバメのすべてが子育てをするのではなく、子育てに適した場所を見付けたごく一部のツバメだけが子育てをするのだと理解しています。

毎年同じツバメが同じ場所に帰って来て子育てをすると云うファンタジーを云ってる人がいますが、藪さんはそうじゃないと考えます。

ツバメにとって子育てに適した場所ってのがあって、その場所は毎年多くのツバメが奪い合いをしていると云う状況を藪さんは観察しています。

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