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東大落研


 日本大学のアメフト部が問題になってますが、そもそも大学ってのはどう云う事をする場所なのか?

学術研究および、高等教育を教授先生から授けてもらう場所なんですねぇ。当然ながら相手選手に怪我をさせるための反則タックルを教えてもらう場所ではない。

スポーツを教えてもらうならそれぞれのスポーツ教室に行けばいいし、お相撲さんになりたいのなら、相撲部屋に入門すればいい。落語家になりたいのなら噺家に入門すればいい。

何も大学に行く必要はないんです。大学でやっているのはあくまでも課外活動であり、趣味のレベルなんですねぇ。テキ屋になりたいから大学の文化祭で焼き物をやってる訳じゃないでしょう。大学祭で焼きそばを作るのは、それが趣味だからなんでしょう(^ω^)

あくまでも趣味だからこそ、プロの真似をしても許されるんです。藪さん動画にしたってアマチュアの趣味としてやっているからこそ、ある程度の毒舌も許してもらえると思ってます(^∇^)

大学に落語研究会を一番最初に作ったのは、早稲田大学文学部仏文科に在籍していた小沢昭一(1929~2012)さんでした。その後は戦後の落語ブームに伴い、各大学や高校に落研(おちけん)が作られました。

もちろん東京大学にも昭和25(1950)年に落研が作られました。志ん生(1890~1973)の二代目 小圓朝門下の兄弟子だった三代目 三遊亭小圓朝(1892~1973)は、晩年に東大落研の顧問として学生を指導し、現代の落語音源資料研究の第一人者と云える保田武宏(1935~)さんなどの、多くの落語研究者を輩出しました。

 撮影データ・・・平成30(2018)年5月19日(土)午前11時 東京大学落語研究会

コメント

No title

おはようございます。
「早起き名人会」を毎週アップしていたときにも書きましたが、、あの番組で時々登場する保田武宏さんの話では、圓生師匠も良くおいでになったと話しており、うらやましかったのを覚えてます。
早稲田の興津要教授と双璧でしょうか?

No title

*キャバンさん。。
保田武宏(やすだたけひろ)さんは、東大(落研)を卒業後、毎日新聞かなんかの芸能欄の担当者になったんだと思います。だから久保田万太郎さんや安藤鶴夫さんの後輩ですね。落語CDの解説欄には保田武宏さんの名前を散見できる筈です。

志ん生の現存音源が六百数十種類あるなんてのは、保田武宏さんがお書きになった本を読まないと判りません。アマチュアですが「落語はろー」さんも凄い落語資料を作ってますけどね。

興津要(おきつかなめ)さんの古典落語の速記本で、若い頃の藪さんは随分落語の稽古をしました(^ω^)

No title

落語会は教室というか講堂をそのまま使ってるのですね。テーブルもそのままなんですね。
「厩火事」をやるなんざ季節を理解してるんですね(^^)

No title

大学
私の経験からすると、大学って学生から率先し求めないと何も与えてくれません。
まぁ、求めても与えられるとは限らない。

No title

東大落研
落語演目とあらすじを編纂した辞書を出してますよね、東大落研。何んの機会だったか?見た記憶があります。

No title

こんにちは。(*^-^*)
お師匠方が東大落研の顧問として学生さんを
指導してたのですね。ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!
お客さんが少なくて寂しいような気がします。
( ´艸`)

No title

ジュテームなんて気持ち悪っ!
着物の裾がはだけてる~!!!

No title

東大の落研頑張っているんですね
でもあまり上手くないです
こりゃ聞いてて飽きますね
お疲れ様です

No title

*菖蒲園さん。。
ここは工学部の教室なので、矢鱈と黒板が横長なのに驚きました。藪さんの時代とは違って椅子が単なる板ではなくて、折り畳み式のクッションになってました。

勉強する環境はかなり向上していると思いましたが、果たしてどの程度の勉強をしているのかが気になります。

この日の四人の演題は寄席に倣って、めくりには演者名だけが書かれていて演題は書いてありませんでした。もちろん藪さんは落語ドレミファドンですから、代脈、湯屋番、将棋の殿様、厩火事だってのがすぐに判りましたけどね。他の疎らなお客さんには判ってないと思います(^ω^)

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*Marsさん。。
そうですね。大学教育ってのは高校とは違って、学生が理解しようとしまいと関係ないんです。自発的に勉強しない学生は無視するスタイルですね。

高校まではそう云う訳には行かなくて、生徒の成績が悪ければ先生の責任にされます。

テレビに出ている大学教授ってのはタレント活動が忙しいから、ほとんど休講です。藪さんは政治学の藤原弘達先生の授業なんか、休講ばっかりで一度も受けた事がありません(^ω^)

No title

*Marsさん2。。
現代のライブ落語と、音源にしか残されていない過去の大師匠の落語音源ってのは違うんです。

落語音源の資料を研究している人たちは、いつ録音された音源なのかを重要視します。いつ録音された音源なのかを見極めるには、出囃子が何であり、語り出しの百文字くらいが書いてある事が重要です。

その意味ではプロの落語ライターの保田武宏さんの仕事は素晴らしいのですが、それよりもっと凄いのが「落語はろー」さんです。藪さん的には「はろー」さんを人間国宝にしたいくらいです。

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山本進先生もお忘れなく。

No title

*盆町子さん。。
楽太郎の圓楽が所属している、鳳楽が会長の先代圓楽一門会は、今でこそ両国に十日間ごとの上席と中席だけをやる定席を持ってますが、立川流同様に東京ではマイナー組織で、自分たちで仕事場を探さなくてはならない団体ですね。

談志は笑点の前身の「金曜夜席」ってのを日テレで作ったのですが、談志の意図に反して、寄席の余興の大喜利が落語だと思ってしまうミーハー落語ファンを増やしてしまいました。

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*まーぶるさん。。
お客さんは10人くらいでした(^ω^)

二番目の人が、今日はご通家が来ているようでと云われた時には、藪さんはドキっとしてしまって、バーボンのポケット瓶をグビっとやりました(^ω^)

でも大学のクラブ活動って楽しいんですよ。藪さんの大学のフォークソング研究会は、和泉祭や駿台祭以外の時でも、昼休みに教室を借りてフォークコンサートをやってました。

No title

*安寿先生。。
寿亭夢(じゅてーむ)さんは、寿限無のもじりなんでしょうが、この日の四人のトリでした。明治大学の落研には、スクールカラーの紫紺を使った真打ち名として、紫紺亭志い朝ってのがあります。

代々の紫紺亭志い朝を名乗った人には、三宅裕司さんや渡辺正行さんや、立川志の輔さんがいました。

No title

*右近さん。。
学生の素人さんの落語ってのはこんなものです。当然ながら女の語りが出来ていない。単にキーキー声で語るだけていいと思ってる。

云っちゃ悪いけど最後の厩火事なんか、藪さんの方がはるかに上手いと思います(^ω^)

No title

*けんちゃん。。
山本進さんと云う方は存じませんでいた。圓生研究者らしいですね。保田武宏さんの落研の先輩ですね。

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