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ツバメが成長中


 ツバメのヒナの成長は本当に早い。藪さんの計算では一日に6ミリの早さで大きくなります。

もしそのスピードで成長し続けるならば、一年で2メートル19センチの大きさになります(^ω^)

もちろんそんなに大きくなっちゃったら、地球物理学上、時速二百キロもの高速では飛行できません。ですから15センチほどの大きさになったら成長が止まり、巣立ちます。

この動画は5月19日のものですが、それから11日後の5月30日に回診したら、五羽の内の二羽が巣立ち三羽が産卵床に残って、ヘルパーさんからエサをもらってました。

巣立った二羽はどこへ行ったの? その発見は非常に難しい。お母さんが巣立った二羽を連れて飛行訓練しているのです。でも巣立ったばかりのヒナはほとんど飛行能力が無いので、すぐに産卵床のそばの電線に帰ってきてお母さんからエサをもらいます。

この産卵床は東京を南北に走る幹線の白山通りにあるので電線がなく、巣立ったヒナたちがどこにいるのかを今だに発見できていません。藪さんの超ローカルのツバメのお宿なら、巣立ったヒナがどの電線に止まって休むのかを観察できるのですけどね(^ω^)

 撮影データ・・・平成30(2018)年5月19日(土)お昼 白山通りのペンキ屋さん

コメント

No title

(*^o^*)お(*^O^*)は(*^o^*)よ~ッございます。
可愛い~。https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/036.png">
うぶ毛がまだ残ってて・・・
餌をもらう時以外はおねんね。(*′艸`)
目もクリクリして可愛いですね。https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/006.png">

No title

五羽いると、餌の取り合い競争で勝組・負組に分かれてしまうんでしょうね。
弱肉強食の自然界らしい成長差だと思います。

No title

昨日も今日も近くの電線にツバメの親子が飛行訓練をしています。
このところカラスを見かけないので近くにやってきたのでしょう。
ツバメのお母さんは子供たちの飛ぶのをじっと見ています。
木の上に立ってみるのが親っていう字なんだそうですが電線に止まって見るのがツバメの親なんでしょうね。

でもヒヨドリは近くを飛んでいますが・・・(*^^)v

No title

ツバメと別の話で申し訳ありません。わが家のヤマボウシに、メジロが巣を作っていたのですが、妻も私も気づきませんでした。
妻の話では、今朝何気なく木の下を通ると、小さなメジロ4~5羽が飛び出していったとのこと。巣離れしたんでしょうね。

No title

ヒナがずいぶん大人ぽい頭になりましたね
ツバメの成長は日に換算するとすごい勢いです
餌もたくさん必要ですね^^
ナイス
戻ってくると一斉に首をあげるのが可愛いです

No title

*まーぶるさん。。
藪さんローカルのファーストランのツバメのヒナ達は続々と巣立ってます。

小石川消防署先の産卵床が一番早く、その次がここのペンキ屋さん。超ローカルのツバメのお宿も昨日巣立ちました。

昨夜の9時の観察では、産卵床にヒナが二羽。裏のポールにヒナが一羽。裏の真ん中の棚でヘルパーさんが寝てました。お母さんと二羽のヒナはいなかった。

さて問題です。これはどう云う状態なのかを百字以内で説明せよ(^ω^)

簡単ですね。巣立った二羽のヒナは飛行訓練をしているお母さんと一緒に近所で寝ている。巣立っていない二羽と、巣立っても飛行訓練に付いて行けずに戻って来て、ポールで寝ている一羽をヘルパーさんがガードしている。

当然ながら今朝の観察では、ツバメのお宿には一羽もいなかった。夕方6時頃になると、お母さんと五羽のヒナがポールに帰って来る可能性があります。全部のヒナが巣立ってしまえばヘルパーさんはお役ご免なので、他の産卵床やセカンドランの子育てのサポートをします。

No title

*Marsさん。。
確かに活発なヒナは、猛烈にアピールしてエサをもらえる可能性は高いのですが、お母さんは均等にエサを与えてます。それに比べるとヘルパーさんは適当にエサを与えている。

でもだいたいいっぺんに巣立つようになってます。ヒナの数が多いほど成長差が出てしまうので、分散した巣立ちになります。巣立ったヒナはお母さんが飛行訓練をし、産卵床に残っているヒナにはヘルパーさんがエサを与えます。

No title

*安寿先生。。
先生のローカルでもツバメが巣立ちましたね。これから一ヵ月半、お母さんがヒナの飛行訓練をします。ヘルパーさんはヒナが全部巣立つとお役ご免で、ヒナの飛行訓練には参加しません。

先生、よく観察してください(^ω^)

ツバメのヒナは疲れるから飛びたくないんです。ヒナが何故飛ぶのかと云うと、エサを与えてくれるお母さんの後を追っ掛ける事によって、それが飛行訓練になるんです。

子供たちが飛ぶのをお母さんが電線で眺めているなんて事はありえません(^ω^)

ヒナの巣立ち間際にはお母さんはエサを与えません。エサが欲しいからヒナはお母さんの後を追っ掛けて巣立つんです。イルカが芸をするのもエサが欲しいからですね。ツバメのお母さんは動物調教のベテランなんです(^ω^)

No title

*キャバンさん。。
メジロが庭木で子育てしたなんて羨ましいなぁ(^∇^)

野鳥が子育てをする場所は条件がいいので、来年も子育てしてくれると思いますよ。

No title

*右近さん。。
毎日観察していると判るのですが、ツバメのヒナは実に驚くべきスピードで大きくなります。特にファーストランと藪さんが云っている一回目の子育ては、早く巣立ってもらわないと困るんです。

ツバメが毎年子育てをしている場所と云うのは、ツバメの子育てに最適な場所です。ですからセカンドランのツバメがその場所が空くのを待ってるんです。

さっきローカルのお宿を観察してきたら、おととい巣立ったヒナ達は一羽も帰ってきてませんでした。でも裏側のポールにオスのヘルパーさんがいて、裏の真ん中の棚にメスが寝ていました。

その二羽のツバメは何なのかと云えば、セカンドランのツバメで子育て場所が空くのを待っていたんです。

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