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セカンドランのツバメ


 セカンドランのツバメと申しましても、このブログにお出での方以外には意味不明だと思います。

何故なら、セカンドランのツバメとは藪さんが観察の結果作ったオリジナル用語だからです。どんな辞典を調べても出ていないはずです。

ツバメは南の島などから三月末頃に日本にやって来て、一斉に子育てをすると思ってらっしゃるでしょうが、そうじゃありません。

よしんば、一斉に子育てをすると仮定した場合、かなり多くの場所で子育てが行われる事になり、近年はツバメを見ないなんて事はあり得ません。

つまりツバメはどこでも子育てをするんじゃなくて、子育てをしやすい場所と云うのがあるんです。その場所では毎年二回の子育てが行われています。

ツバメは毎年特定の同じ場所でしか子育てをしません。ですからその場所は毎年、子育てをしようとするメスが奪い合いの喧嘩をしているのを四月の初めの頃に観察できます。

もちろんいつまでも喧嘩をしている訳ではなくて、一羽のメスが産卵床を作り始めると、他のメスはその場所での子育てを諦めて、他の場所を探します。もし適当な場所が見付からなければ、そのメスはその年は子育てをしません。

ツバメが毎年子育てをする条件のいい場所と云うのは、奪い合いなんです。お母さんが子育て中は他のメスはその邪魔をしません。もし間違えて産卵床に近付くと、産卵床を見張っているヘルパーさんに攻撃されます。

ヒナが全部巣立って産卵場所が空くと、すぐに他のメスがやって来て産卵場所の確保をします。つまりそれがセカンドラン(二回目の子育て)のツバメと云う事なんです。

 撮影データ・・・平成30(2018)年6月6日(水)午後七時 ツバメのお宿

コメント

No title

巣の傍で次のツバメが待っているのが面白いですね。
それにしても藪先生の「セカンドラン」と「ヘルパーさん」の観察はかなり価値があると思うのですが、研究者の間ではどうなのでしょうか?
このブログを読みに来て欲しいですね(^^)

No title

この結論を見いだすためには、いかに辛抱強く、同じ場所を観察し続けなければならないかを考えると、尊敬にも増した驚愕感を持ちますね。
ツバメの学会(があるのか分かりませんが)に報告すべきではないでしょうか。
本当にご苦労様です。

No title

おはようございます。(*^-^*)
菖蒲園さんと同感です。
ツバメの繁殖について
こんなに詳しくご観察されているのは
藪さんだけだと思います。+.゚(*´∀`)b゚+.゚☆
ノーベルツバメ賞ですね。https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s139.gif">

No title

山科鳥類研究所とかに情報提供したらどうでしょうか?
このままにしておくのはもったいない。(*^^)v

No title

別レスです
*********
日本のポーランド戦の残り十数分の「戦い放棄」「ボール廻し」には、今日の某テレビ局のアンケートでは60%が見苦しいといってます。

他方、日本は始めてのW杯出場直前に起こった「ドーハの悲劇」を引き合いに出して、徹底して守ってリードを維持すれば良いのに、攻めた結果、同点にされ、W杯出場を逃したことを考えれば、正しい選択だとの意見もあります。

FIFAランクがはるか上のポルトガルと同点になり可能性より、セネガルの得点は無理と判断したことは、「清々道々ではない」という意見は分かるが、「勝ち抜くことこそ大切」という意見も強いです。

私は、あのボール廻しは「武士道」に反すると思いますが、日本にかけていた「マリーシア」を取り入れたとすれば、日本も成長したとも言えなくは無いと思うことにしました。

No title

(ノ⌒▽⌒) こんにちは♪
お暑うございます。
山中湖の花の都公園の
ツバメちゃん達、全員無事に巣立ち、飛行訓練してます。
٩(๑>∀<๑)۶わーい

No title

*菖蒲園さん。。
ファーストランとセカンドランの子育ての入れ代わりって、それを観察すると日本人の保育園奪い合い問題じゃないけれどツバメだって子育て場所を奪い合ってるんです。

しばらく前に「保育園落ちた。日本死ね」って言葉が注目されましたが、藪さんのような戦後のベビーブーマーの世代にとっては、甘ったれるなって思います。その時代には保育園なんかなかったし、子供はたくさんいて貧しかったから栄養失調で死んでいった子供がたくさんいたんです。

お母さんは赤ん坊を背負って仕事をするのが普通だったんです。テメェの責任逃れをして、保育園がない事を政治の責任にするんじゃないよ。

No title

*キャバンさん。。
自宅のすぐそばにこう云う素晴らしいツバメの子育て場所があって、毎年二回ツバメが子育てをしてくれるので、多分藪さんはどんな鳥類学者よりも、より多くの時間ツバメを観察していると思います。

日本野鳥の会と云うのがありますが、そこのホームページのツバメに関する記述を見ても、藪さんから云わせると、観察時間が圧倒的に足りなくて、ツバメに関しては何にも判っていないと思います。ウィキペディアに書かれている事を見ても、かなりいい加減だと藪さんは思います。

実際にツバメを観察していただきたいと思います。それと毎年ツバメが二回子育てをしている場所のオーナーにお話を伺う必要があります。じゃなかったらツバメの生態なんか判る訳がない。

No title

*まーぶるさん。。
もちろん藪さんは生意気ですから、落語とパソコンとネット技術とブラックバスとメダカの飼育とブルーグラスとツバメに関してくらいは、誰にも負けない知識を持っていると思ってます(^ω^)

しかし藪さんは、ツバメに関してはまだ何にも判ってないと思ってます。それほどツバメに関しては専門的に研究している人がいないので、何も判っていないのが現実なんです。

No title

*安寿先生。。
藪さんの地元で観察した事は、藪さんローカルの特殊性であってすべてのツバメの生態に通用するものではないと考えています。

研究機関から資料提出を求められれば、あくまでも藪さんローカルの特殊性として資料提出はしますが、それがすべてのツバメの生態を表しているとは思ってません。アインシュタインも相対性理論を後に訂正したように、最初の特殊なものはのちの一般相対性理論とは違うんです。

このブログがヤフーによって削除されない限り、藪さんの観察は残りますよ(^∇^)

No title

*キャバンさん2。。
日本代表が国際試合で、0-1で負けているにも拘らずパスまわしで時間潰しをしたのは今回が初めてだったと思います。

確かに批判はあるのですが、サッカーの関係者のほとんどはよくやったと礼賛してます。すべての試合に全力を尽くして戦うのか、あるいは決勝リーグに進める方法を選択するのかに付いては、西野監督の決断だったと思います。

またも日本代表はベスト16に進めずに終わったのかと云われるのと、何とかしてベスト16になって戦うのとどっちがいいのかってのは難しいです。

しかし日本代表は、ベスト16でベルギーに2-3で負けましたが、ベルギーはベスト8でブラジルに2-1で勝ちました。日本は凄いチームと最初は2-0で勝っていた事を考えると、日本のサッカーも成長したなと思います(^∇^)

No title

*まーぶるさん2。。
山中湖の取材記事拝見しました。ツバメの写真を拝見すると、藪さんはそれがどう云う状態のツバメなのかを考えて楽しくなります(^∇^)

藪さんローカルは雨が降ってくれたおかげで若干涼しくなりました。パソコン前の温度計も連日の30度超えではなくて、28度です。

巣立ったばかりのツバメのヒナは、早く成長する為に過食ですからみんなおデブちゃんです。でもそれでは速く飛べないので、飛行訓練によって徐々にスリムな体型になって行くんです。その写真を拝見させていただいて、藪さんは嬉しい(^∇^)

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