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猛暑のまつり


 藪さんは近年は毎年、7月13日から16日の靖國神社の御霊まつりの取材に毎年数回行ってたのですが、異常気象の今年は連日の猛暑日と熱帯夜で熟睡できずに、熱中症にならないようにするのに精一杯で、御霊まつりの取材には行けませんでした。

でも過去に取材した動画が何本もありますので、それを使って記事を書きましょう。

靖國神社の主祭神は一般の神社とは違って、護国の英霊246万6千余柱です。その御霊が神輿に乗っているのです。だからこそ靖國神社の神輿には特別な意味があるんだと思います。8月15日にお座なりに玉串を奉げるよりも、国会議員の皆様には大汗かいて、みたままつりの神輿を担いでいただきたいと思います。

あれは四年前のみたままつりだったと思いますが、若者たちが夜遅くまで靖國神社の表参道だけではなくて、靖国通りの歩道でも騒いでいたのに苦情が入り、三年前には屋台の出店が禁止になりました。

靖國神社の御霊まつりと云うのは、どの神社やお寺の夏祭りとも違って、幕末に新しい日本を作ろうとして奔走し、旧幕府の親衛隊だった新撰組に暗殺された旧土佐藩士の坂本龍馬や、薩摩長州連合軍の官軍の総司令官で、長州藩士だった大村益次郎の銅像が表参道の中央にあるように、基本的には明治新政府を作るために亡くなった人たちをご祭神にして明治になってから作られた東京招魂社でした。

つまり一般の神社のように日本神道の昔の神様を祀る神社ではなくて、現代日本の建設に至る途上で命を落とした人の魂を祀る神社なんです。

ちなみに藪さんがこう云う記事を書くと、薩長の官軍しか祀ってないじゃないか、官軍に最後まで抵抗した会津藩などの戦死者は誰が祀るんだって、アホなコメントを書くやつがいる。勝手にそう云う施設を作ればいいじゃないか。靖國神社は国がバックアップしている神社ではなく、旧幕軍の神社作りを邪魔していませんよ。

安倍総理が靖國神社に玉串を捧げる理由が、現在のバカな野党連中にはまったく判ってない。安倍総理の地元は山口県。つまり旧長州藩士であり、地元の多くの戦死者を弔うのは政治家として当然の事なんだけどな。

 撮影データ・・・平成29(2017)年7月15日(土)午後6時半過ぎ 靖國神社

コメント

No title

おはようございます。(*^-^*)
今年の酷暑にこの人出では倒れてしまいます。
(-"-;A ...アセアセ
行かなくて正解です。o(*⌒―⌒*)oにこっ♪
黄色に輝くご献灯が綺麗ですよね。
お神輿さんも人の中を流れていくようです。
新しい日本を作ろうとしてお亡くなりになられた藩士の皆様もお祭りを眺めているでしょうね。

No title

四年ぶりに、靖国の御霊祭りに、テキ屋が露天を出したとニュースになっていました。暑い最中、酒出すと、そりゃあトラブルも起きますよね。

No title

*まーぶるさん。。
これは去年取材した時の動画です。靖國神社の御霊まつりと云うのは、この数年の藪さんの取材動画でお判りいただけると思いますが、他の神社の夏祭りとはまったく違った雰囲気を持ってます。

他の神社の夏祭りは御輿や山車を渡御するだけなんですが、御霊まつりは不幸な過去の戦争によって「靖國で会おう」の合言葉とともに死んで行った若者の魂がお盆で帰って来る場所なんです。

だからこそ各地方の日本の夏祭りを靖國神社でやる意味合いがあって、四日間の期間中には、盆踊りをはじめとして阿波踊りやかっぽれパレードやねぷたなど、奉納演芸がたくさんあるんです。

最終日の午後八時頃には拝殿前に渡御してきた御輿に対して宮司さんがお祓いをして「御霊もさぞや喜ばれている事でしょう」と云う挨拶をします。藪さんは以前に撮影した事がありますが、実に感動的なシーンです。

当然ながら靖國神社の御霊まつりは、他の神社のように本祭とか陰祭なんてのはなくて、毎年本祭りです(^∇^)

No title

リハビリに行ってきましたが、猛暑ですねえ。
こういうときは家でおとなしくしてるのが一番ですね。

No title

靖國神社の盆踊り、良いですね
暑いので家に籠っています

No title

この神社に露天は似合いません。
どうせならもっと特殊性をはっきりさせる方がいいと思います。

今日も39度になる地域もあるとか。
エアコンかけてひきこもりです。(*^^)v

No title

*Marsさん。。
去年のこの取材動画ではビール禁止の看板が出てました(^ω^)

去年とおととしは、屋台の出店を禁止にしてました。でも縁日の屋台って夏祭りの定番ですから、靖國に帰ってきた御霊も楽しみにしているはずなんです。だから今年は試験的に屋台の出店を許可したのですが、相変わらず若者が騒ぐと云う状況が発生してしまい、来年以降の屋台の出店はペンディングになりました。

春の桜祭りの時にも靖國神社の表参道に屋台が出るのですが、その時には騒ぐと云う問題が起きないのですが、夏のみたま祭の時だけ若者が騒ぐんです。

思い返してみると藪さんだって若い頃には、春には騒がないけど夏になるとフィーバーしちゃうんです(^ω^)

人がほとんどいない夏山や伊豆七島のキャンプで騒ぐんならいいんだけれど、靖國神社のみたままつりで騒いだら、規制されても仕方がないです。

No title

*キャバンさん。。
今年の藪さんは、夏場に体調を崩さないために五月の祭の取材を適当に切り上げてました。その我慢の結果、現在の藪さんの体調はすこぶるよろしいのですが、いかんせん暑いので外へ出られません。

明日あさっては文京朝顔ほおずき市なので、這ってでも取材に行きたいのですが、果たしてどうなりますことやら(^ω^)

No title

*右近さん。。
戦死した御霊がお盆で靖國に帰って来た時に、どう云うことを楽しみにしているだろうかと云うことが、よく考えられている祭だと思います。

No title

*安寿先生。。
現代の若者って酒に弱いんですよね(^ω^)

ビール一杯飲んだだけで騒げちゃうと云う安上がりな酒です。藪さんはチューハイ3リッター飲んでも眠くなるだけで騒げません。貧乏人だからつまみは食わないし、酒しか飲まない。気管支が弱いので屋台の焼き物の煙は大嫌い。

でも縁日の屋台は夏祭りの情緒でもあるわけで、お盆で靖國に帰ってきた御霊も楽しみにしているんだと思います。だから来年からは、境内での酒気帯び禁止にすればいいと思います。

東大の五月祭方式で、飲酒可のライセンスを首から下げるってのも、千代田区に考えて欲しいです。

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