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千石三丁目


 ちょっと前の壱岐坂の記事で、終戦時の総理大臣だった鈴木貫太郎への言及がありました。千石三丁目に住んでいた時に、軍部に襲撃されて焼き討ちに遭い、坂がきつくて逃げられなかったと云う逸話が紹介されました。

千石三丁目と云えば藪さんの地元です。中仙道(白山通り)の白山上の方だと思っていたのですが、大塚へ阿波踊りの取材に行く時に、千川通りを電チャリで走っていたら、不忍通りとの交差点が千石三丁目なんですねぇ。

千川通りと云うのは、大塚と後楽園を結ぶ小石川の谷筋です。当然ながら交差する不忍通りは両側が坂になってます。南西側は小石川台地へ向かう広くて若干緩やかな坂。北東側は白山台地へ向かう狭くてちょっときつい坂です。

巣鴨のそばにある千石図書館から近道をして千川通りへ降りてこようとする時は気をつけて下さい。藪さんが実際に経験した事なんですが、崖になっていてその先に道が無い横丁が多いんです(^ω^)

藪さんローカルで犯罪が少ない理由は地形が関係しているのではないかと思います。藪さんは時々、植物園帰りの観光客に都営三田線の白山駅への行き方を尋ねられます。

丸の内線の茗荷谷駅へ行くのは簡単で、千川通りへ出て播磨坂を登ればいいのですが、白山駅へ行くには植物園脇の御殿坂を登るしかないのです。適当に横丁へ入って白山通りへ出ようとしても、すべて崖で行き止まりなんです(^ω^)

土地勘の無い泥棒さんは、お巡りさんに道を聞かないと、藪さんローカルの袋小路からは出られないんです(^ω^)

 撮影データ・・・平成30(2018)年8月25日(土)午後四時前 千石三丁目

コメント

No title

おはようございます。(*^-^*)
崖で行き止まりなんて・・・迷路ですね。w(゜o゜*)w
泥棒さんも逃げられませんね。(*′艸`)
動画の自転車の影から強い日差しを感じます。
(-"-;A ...アセアセ
車の排気ガスやアスファルトの照り返しもあり
暑かったですね。( ̄▽ ̄;)
ご取材お疲れ様でした。(^_-)-☆

No title

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土地勘の無い泥棒さんは、お巡りさんに道を聞かないと、藪さんローカルの袋小路からは出られないんです(^ω^)
===
この裏は花色木綿だな。

No title

裏が崖というとやはり「花色木綿」か「出来心」を連想してしまいます。
この辺りがモデルだったのでしょうか。(^^)

No title

いえいえ、ドロボーに坂は関係ないです。

今年の春先に我が家の近くに3軒ほど空き巣が入りました~。
結構きつい坂の途中の家です。
行きどまりや迷路のようなところです。
プロのドロボーだっていってました。(>_<)

No title

裏が崖・・・で、私も、「花色木綿」「出来心」の泥棒さんを思い出しました。

No title

*まーぶるさん。。
以前に藪さんはローカルの崖の探訪をしようと思ったのですが、たまたま足が痛くなっちゃってできませんでした。涼しくなったらインディ・ジョーンズの如く崖探訪をしようかな。

子供の頃以来行ってない横丁がいっぱいあります。驚くくらいすべて崖で行き止まりなんです(^ω^)

この日の藪さんローカルは35度以上で、今夏一番暑かったと思います。そんな中で藪さんよせばいいのに大塚の阿波踊りの取材に行き、酔っ払っちゃって午後五時からの総踊りを撮影しないで帰ってきちゃった。最悪(^ω^)

9月になると藪さんローカルでは毎週のように秋祭りですので、この時期はできるだけ体力を温存しなくてはなりません。本郷桜木神社の土曜日の魑魅魍魎の面白いパレードをもう一度見たいな(^∇^)

No title

*けんちゃん。。
しかし花色木綿(出来心)と云う大阪根多の滑稽噺は、あまりにもバカバカしい面白さがありますね。東京では小三治のとぼけた味が一番でしょうか?

No title

*菖蒲園さん。。
法師さんの誘導尋問に引っ掛かっちゃいけません(^ω^)

さすがに崖の裏が花色木綿だなんて云うのは、圓丈の弟子の白鳥でもやらない突拍子も無い発想でしょう。

No title

*安寿先生。。
「プロのドロボー」に座布団一枚(^∇^)

落語に登場する泥棒はことごとく素人なんで、プロの泥棒ってどう云うのかを藪さんは知りません。プロの泥棒は身が軽いので盗んだ荷物を背負って急坂くらいは上れるでしょうが、垂直の崖を上るのはどうかな?

もし上れるのなら、ボルダリングの代表選手になれます(^ω^)

No title

*キャバンさん。。
法師さんの誘導尋問に引っ掛かっちゃいけません。小判や畳の裏が花色木綿(紺色)と云う事はあるかも知れませんが、崖の裏が花色木綿なんて事はありません(^ω^)

No title

こんにちは
行き止まりとは良いですね
ドロボーさんも困りますよね
Nice!
土地勘がない人は入れないが良いです^^

No title

*右近さん。。
藪さんローカルの地形って、武蔵野台地が江戸湾に接していた場所なので、現在の高台は江戸湾に突き出していた岬、低地は江戸湾に注ぐ川筋だったんですよね。

地名にその地形が残っていて、小石川は以前は礫川(れきせん、こいしかわ)と表記し、河原に小石のある川筋だったんです。白山は岬の台地と云う意味ですね。千石と云う地名も小石川と同じように河原の石の意味なんです。

現在の千川通りは以前は礫川通りと云ってましたし、藪さんが子供の頃は改正道路と云っていた、泥道を舗装した新しい道路だったんですね。藪さんローカルの東京オリンピック以前の旧町名は戸崎町(とさきちょう、あるいはとさきまち)です。江戸時代には舳先町(へさきまち)と云う地名だったそうです。

その事からも判るように、藪さんローカルは江戸湾に突き出した岬だったんです。子供の頃に庭を掘ると、関東ローム層の赤土の下から貝殻が出てきました。

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