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連合渡御安全祈願


 藪さんはこの数年、電チャリで行ける範囲で様々な神社の祭の取材をしています。それで驚くのは東京の狭い範囲なのに、一つとして同じパターンの祭がない事です。

藪さんローカルの簸川神社の場合、表参道の50段の階段や裏から入る急坂の氷川坂。更には狭い境内。それらの物理的条件があるためか、他の神社のように神輿の宮出しや宮入りってのがありません。

更には本社神輿がない。神社の境内が狭いので、四町会の神輿の連合渡御の安全祈願のセレモニーができません。仕方無しに簸川神社から近い小石川消防署の裏庭の場所を借りて、神主さんに出張いただいて安全祈願をするんですねぇ。

簸川神社の氏子町会は、戸崎町会、南戸崎町会、東御殿町会、八千代町町会の四町会だけではないのに、何で他の町会との交流がないのだろうか?

湯島天神の祭では、本社神輿を各町会が交代で担いでいるし、根津神社の祭では各氏子町会の神輿が不忍通りで連合渡御をするのにねぇ。

 撮影データ・・・平成30(2018)年9月9日(日)午前11時過ぎ 小石川消防署

コメント

No title

祭りの大枠は、共通なのかもしれませんが、町内の事情で、様々なバリエーションができるのでしょうか?それとも、『祭り』は、多発的にその地区ごとに発生したのでしょうか?
興味深いですね。

No title

いいですね!火消しの木遣り。

お江戸の火消し(Smoke on the Water:木遣りヴァージョン) https://youtu.be/q1zFfalbjUM @YouTubeより

No title

*キャバンさん。。
庶民の祭は宮中の神道の儀式とは違って、農作物等の収穫を氏神様に感謝したものだったと思います。ですから各地にそれぞれに合った様式があるんだと思います。地元の祭のスタイルと他のところのスタイルが違うからと云って、間違っている訳ではなくて各地にそれぞれの事情があるんです。

特に東京の祭の場合は収穫を氏神様に感謝する訳ではないので、新興都市江戸を発展させるために無税にしてくれた徳川将軍家に感謝したものだと聞いています。

東京の下町の祭の特徴は、矢鱈と木遣りを歌う事だと思います。それは八代将軍吉宗の時代に南町奉行だった大岡忠相が、江戸城への類焼を防ぐために各組の江戸町火消しを結成させた事によるものと思われます。

町火消しと云う職業があった訳ではなくて、鳶の連中がボランティアで火消しをやった訳で、危険を承知の元祖ボランティアだったとも云えます。

No title

*Marsさん。。
火消しと云ってますが、防火用水や消防ポンプがあった訳ではないので、小火ならともかく水で火を消す事は困難でした。江戸町火消しがやったのは類焼を防ぐために、風下の家を片っ端から壊したので、壊し屋と云った方がいいかもしれません。

何でそんな危険な事をボランティアでやったのかと云うと、鳶の連中は火事後に新しく家を作るのが仕事だったからです。

No title

片付けが終わりました!
明日は直会です。疲れた!!(^^)
ウチの睦の頭も木遣をやります。

No title

木遣りもと聴きたかったです。
むかし木遣りに合わせて手古舞姿の芸者さんが一緒に練り歩いたのを見たことがありました。
多分深川のお祭りだったかと思います。(*^^)v

No title

こんにちは。(*^-^*)
ズームでこれだけはっきり見れて
良い撮影ポイントですね。ヽ(´∀`)ノ .:。+゜。
神事が厳かに行われ、
木遣りの歌声が響き渡り・・・
素晴らしいお祭りの始まり方ですね。https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/047.png">
ご取材お疲れ様でした。(^_-)-☆

No title

*菖蒲園さん。。
祭の片付けお疲れ様でした。

江戸町火消し保存会には、落語の真打ち、二つ目、前座のような階級があって、刺し子半纏の柄によって各組が違うのですが、平の鳶は紺色の刺し子半纏。小頭、副組頭、組頭とランクが上がると赤い袖の刺し子半纏になるんですが、それぞれが警察庁の肩装の星の数のように若干デザインが違います。

木遣りをやるのは赤い袖の刺し子半纏を着た小頭以上が普通です。もしかしたら木遣りを歌えるかどうかで、赤い刺し子半纏を着られるかどうかの分かれ目になってるのかもしれません(^ω^)

No title

*安寿先生。。
今木遣りをやっているのはお年寄りが多いんです。ですから屋外での木遣りは長い時間できません。昨日の根津神社の神幸祭では、15人ほどの頭連中が木遣りを歌いながら猿田彦の山車の後ろに付いて行進しましたが、根津神社の表鳥居から不忍通りへ出るまでで、そこで解散しました。

あんな暑い時にお年寄りたちが木遣りを歌い続けるのは、猿田彦の山車を引っ張ってる百人ほどの子供たちよりはるかに熱中症の危険があります。

ここの所たくさんの秋祭り動画を撮影しているので、根津神社の木遣りの記事は二週間後くらいになると思います(^ω^)

No title

*まーぶるさん。。
藪さん動画は皆さんの邪魔をして前に出て行って撮影なんかしたくないんです。ですから常の事前にロケハンをしてベストな撮影スポットを探してます。

ヌシカンさんの祝詞が撮影できる場所は、藪さんが探したところしかありませんでした。残念ながら手前に笹があって、木遣りのリードボーカルをやっている二番組の副組頭の撮影がちゃんとできてませんが、ここ以外にちゃんとした撮影ができる場所はありません。

惜しむらくはもうちょっとセレモニーを短くやって欲しかった。50分もやってたら子供たちを退屈しちゃってゲーム機でゲームをやってるし、炎天下で立たされていた女性が体調を崩したりしちゃいました。

何のための安全祈願なのかって藪さんは連中に文句を云いたいくらいです。

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