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柳町三和会


 「東京の祭の101の楽しみ方」って本を藪さんは書いちゃおうかと思ってるんですが、東京のような狭い場所にたくさんの人がゴチャゴチャ住んでいるところでは、実にいろんなスタイルの祭があります。

まず目に付くのは祭り半纏の背中に書いてある様々なマークだと思います。単に「戸崎町」とか「南戸崎」とか「東御殿」と「八千代町」と書いてあるのは町会名が判りやすい。

「柳町三和会」の場合はどうなっているかと云うと、三ツ輪石鹸のマークような三つの輪の組み合わせの中に柳町と書いてある。つまりそれは「柳町三和会」と云う町会なんですね(^∇^)

その他には、本来は祭りとは関係ないのですが、神酒所の設営や神輿のセッテイングなどの力仕事を町の鳶が町会の役員としてやっているので、江戸町火消し保存会の刺し子半纏を着たりするので判りにくい。

今の江戸町火消し保存会の組と云うのは、八代将軍吉宗の時代に南町奉行の大岡忠相が組織させた火消しの組とは違って、一番組~十番組だけになっているようです。

更にはそれぞれの組の管轄が江戸時代とは違っていて、現在は一班~十班のような区割りになっていて、それぞれの班には複数の組が属しています。

江戸時代の平仮名の町火消し組がなくなった訳ではなくて、刺し子半纏ではなくて普通の半纏に平仮名が書いてあるのがその名残なんです。

藪さんローカルには簸川神社管内とか白山神社管内と云う一応の区割りはあるんですが、場所が近いので祭好きは各町会の半纏を着て、喧嘩する事無く入り乱れて仲良く神輿を担いじゃうってのも、東京の祭の特徴だと思います。

 撮影データ・・・平成30(2018)年9月15日(土)午後五時 柳町ローカル

コメント

No title

おはようございます。(*^-^*)
「東京の祭の101の楽しみ方」良いですね。https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/044.png">
(・0・*)ホ,(゚0゚*)ホ--ッッ!!!
お江戸の火消し半纏は当時と今では違うのですね。
....〆(・ω・。) メモメモ
お囃子が軽快で心地良いです。
お爺さん達が御神酒所でお神輿さんを送り出し、
待っている姿がほのぼのとして良いですね。https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/036.png">
お祭りの活気だけじゃなくて・・・
静と動が見れますね。https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/047.png">

No title

ぜひ本を書いていただきたいですね。
祭りと火消しの関係にも踏み込んだ素晴らしい著作ができるでしょう。

No title

本が出来たらここのご常連さん打ち連れてお祝いにお伺いしましょう。
(*^▽^*)

No title

ウチの睦の半纏は背中に大きく睦の名が入っています。
ウチの睦は「御城睦」というので背中には大きく「御城」(みじょう)と入っています。襟には「堀切、御城睦」と書かれています。柄は「千鳥格子」という奴かな?
そんな感じです(^^)
印半纏と法被の違いが良く判りません!

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*まーぶるさん。。
今の東京には当然ながら町火消しと云うのはいません。現代では消防署の補助をする町会の消防団です。当然ながら消防団は、火の粉が降りかかってもあまり燃えないようになっている、柔道着のような厚手の生地で作った刺し子半纏なんか着てません。消防署員と同じ紺色の制服です。

藪さんが撮影してきた神輿渡御の動画を、柳町三和会神酒所で待っているお年寄りたちに見せてあげました。皆さん喜んで見てましたが、カメラのモニターが小さいのが残念でした。神酒所で留守番をしているお年寄りは神輿渡御の状況を見てないので、映像があれば見たいんですよね。なんとか大きなモニターで再生する方法を考えてます。

ツバメのお宿のご夫婦は、以前はここのローカルで店を持っていたので、お二人とも神酒所にいました。奥さんは担ぎ手に飲ますドリンクなどの準備をしてました。

昨日今日と本郷桜木神社の祭の取材をしてきたのですが、狐舞いと云う例の百鬼夜行のパレードをはじめ、実に素晴らしい祭りで、藪さんは連日一万歩近く歩いちゃって疲労困憊(^ω^)

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*キャバンさん。。
とは云え藪さんは本は書かないと思います。もはや文字メディアの時代ではないと思ってますからね。

出すんなら各地の祭の映像に藪さんがコメントを付けたDVDですね(^∇^)

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*安寿先生。。
まあ藪さんは有名人になりたい訳ではなくて、好きな祭の取材をして勝手な事を呟いているだけです。

昨日今日と、本郷桜木神社の祭の取材をしてきたのですが、あまりにも素晴らしい祭りだったので藪さんは、酔っていたと云う事もあって、地元の祭の悪口ばかり云っている。

そんな動画をチューブに上げたら、町会の皆さんに怒られるかもしれません。でも真実を隠してはいけません。

藪さんは正しい祭の姿を求めて、あらゆる批判と戦うぞ! オゥ! (^ω^)

No title

*菖蒲園さん。。
祭の時くらいにしか、各チームのユニフォームたる半纏は出てきませんね。

そのユニフォームがいつ頃から始まったのかは不明ですが、おそらく八代将軍吉宗の時代に作られた江戸町火消しの各組のユニフォームだったのではなかろうかと思います。

もちろんそれ以前には、大商店では店名の入ったおそろいの半纏を着ていたはずです。「暴れん坊将軍」と云うテレビドラマを見ると鳶の連中は「め組」と書かれた半纏を着ているのですが、あれじゃ火の粉が掛かって焼死します。

火消しは刺し子と云う、厚手の防火半纏を着たんです。

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