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樽神輿


 樽神輿ってのをご存知の若い方は少ないでしょうねぇ。戦後の日本と云うのは本当に貧しくて空襲で焼けちゃった神輿を作る金もなかったんです。

それでも神輿を担ぎたい祭好きはどうしたかと云うと、酒樽とか味噌樽を使って樽神輿ってのを作って、それを担いだんです(^∇^)

もちろん現代の豊かになった日本では、樽神輿なんて云う貧乏たらしい神輿を積極的に担ごうと思う人は少ないと思いますが、常にあの頃の貧しさを忘れない気持ちは大事だと思います。

その意味で、京華通りに樽神輿があった事に藪さんは感動しました。十月の第一週の土曜日はおわら踊りですね。去年も取材に行ったんですが中止だったようです。今年はちゃんとやってくださいね。

 撮影データ・・・平成30(2018)年9月15日(土)午後5時20分 白山下

コメント

No title

(*^o^*)お(*^O^*)は(*^o^*)よ~ッございます。
若くないけど樽神輿を初めて見ました。
ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!
素晴らしい文化だと思います。https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/047.png">
貴重な樽神輿を有り難うございます。

No title

サンフランシスコ平和条約締結後の「非占領期」生まれですが、初めて見ました。
貴重な映像ありがとうございます。

No title

*まーぶるさん。。
藪さんの記憶にある小さな子供時代の日本は本当に貧しかった。戦前は洋食屋をやっていた藪さんの家も空襲で焼けちゃって、戦後はトタン板で作ったバラックで乾物屋を始めました。

藪さんの子供時代は乾物屋の現金収入があったので比較的豊かだったのですが、近所の子供たちは乞食同然でした。お米を貸してくださいと云う人が来たほど、日本は貧乏のどん底でした。

でも子供たちは戦前の事は知らないので貧乏が当たり前だと思ってました。お金がないのであるゆるゴミでおもちゃを作りました。空き樽があれば門松の竹を担ぎ棒にして神輿を作ったんです。

No title

*キャバンさん。。
藪さんより半時代お若いキャバンさんは、昭和30年代の高度経済成長期に子供時代を過ごされていると思いますので、昭和33年12月に東京タワーが開業する以前の、本当の日本の貧しさをご存じないと思います。

でも藪さん的にはあの貧しかった時代に「三丁目の夕陽」じゃないけど憧れを持ってます。みんなが生きるために一生懸命で、現代のようにちゃらちゃらした連中はいなかった(^ω^)

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平成も終わろうとしている2018年に、珍しい樽神輿!昭和を感じさせるレポート!ナイスです。

No title

*Marsさん。。
ナイスありがとうございます(^∇^)

この京華通りの白山神社の祭ってのは、根津神社の祭と日程がバッティングしているので、なかなか詳細な取材ができていないのですが、樽神輿が名物らしいんです(^∇^)

四斗樽は72リッターの酒と樽の重さですから、せいぜい80キロなので、担ぐ神輿としては適度な重さです。担いだ後に鏡割りをして、樽神輿の酒を飲むらしい。取材したいなぁ~(^∇^)

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