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アゲハの幼虫


 今年の猛暑は異常でしたね。でもこれから寒くなってくると、その猛暑も懐かしい。

 暑さ寒さも彼岸までと云うフレーズがありますが、秋のお彼岸は秋分の日と云う事です。今年は9月23日だったのかな? 近年では祝祭日と日曜日が重なるとハッピーマンデーと云う事で月曜日が休みになります。

 だから、23日の日曜日が秋分の日なのか、24日の月曜日が秋分の日なのかがよく判らない。そればかりではなく都立公園やそれに準ずる施設は、月曜定休なのですが、月曜日が祝祭日および振り替え休日の場合は、火曜日が休みになります。

 それが何だと仰るかもしれませんが、小石川植物園ローカルのジモティの藪さんにとっては、普段なら開園しているはずの火曜日の植物園の門が閉まっていて、せっかくお出でくださったのに門の前でウロウロしている観光客の皆さんに申し訳ないんです。

 「本日定休」と云う札が門に下げてあるだけでは、観光客の皆さんには意味不明ですよね。仕方無しに藪さんは何度もその理由を観光客の皆さんに説明しているんです。せっかく文京区へお出でくださったのだから別の施設をご案内したいのですが、同様の理由で小石川後楽園も閉園なんですよね(^ω^)

 まあそれはさて置き、蝶と云うのはキャベツとかのアブラ菜科の葉っぱに卵を産みます。孵化した幼虫がその葉っぱを食べます。藪さんローカルにはキャベツ畑なんかないので、よくある葉っぱに卵を産むようです。

 今年の夏の藪さんは雨の日以外はほとんど毎日、風呂の残り湯を、早朝、昼、夕方と自宅前の道路に打ち水してました。そのたんびにキイロアゲハが何度も藪さんの打ち水にやってきていました。

 朝顔の葉っぱにアゲハが卵を産むなんて事は聞いた事がありませんが、そこにあった葉っぱは、去年の朝顔のこぼれ種から発芽してジャングルのようになっていた朝顔です。

 朝顔の葉っぱが矢鱈と齧られていて、黒いフンのようなものがたくさん落ちているので変だなとは思っていたのですが、朝顔の状態をよく見たら、でっかいアゲハの幼虫がいました。十センチもの大きさになるまでにはかなりの葉っぱを食べ、多くの黒いフンをしたはずです(^∇^)

 撮影データ・・・平成30(2018)年9月20日(木)午前5時40分

コメント

No title

いも虫、まだサナギになりませんね
Nice!
朝顔にも来るんですね

No title

サナギに成ろうとしていますね。アゲハの幼虫・青虫は、ケゴと呼ばれる小さくコゲ茶色の芋虫から、青虫へと成長し、サナギを経てアゲハになります。

また、青虫🐛時代には、頭を小突いて怒らせると、凄い臭いニオイを出すオレンジ色の角を立てきたりもします。

No title

このモスラは、幼虫から、さなぎになるんでしょうね。
ちょいと不気味な大きさですね。
モスラも繭のようになりますが、アゲハは、糸を出すのでしょうか?

No title

朝顔にも来るんですね。我が家はクチナシや山椒によくたかっています。
取ろうと思うけれどしっかり張り付いてなかなか取れません。
ですがヒヨドリやオナガがやって来て食べてくれます。
食べ残しのものがアゲハ蝶に羽化します。
なぜか遠くに行かずに狭庭にうろうろと飛んでいます。(*^-^*)

No title

(*´▽`)ノ ・゜:*:゜★こんばんわ~☆・゜:*:゜
この状態の芋虫は初めて見ました。ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!
私も芋虫は嫌いですが・・・この後も知りたいです。(*′艸`)

No title

*右近さん。。
朝顔の葉っぱって、キャベツのようにツルツルではなくて、結構産毛が生えいてトゲトゲしてるんですよね。でもそんな事は人間の浅知恵で、アゲハチョウにとっては幼虫のエサなんですね。

芋虫がこれだけ大きくなるには相当量の葉っぱを食べてますよね。当然ながら大量の黒いフンが落ちている。藪さんはこぼれ種かと思って触っちゃったのですが、グニャとしていたので、それは芋虫のフンでした(^ω^)

No title

*Marsさん。。
藪さんはちょっと勘違いしていたのですが、蝶はサナギになり、口から出した糸で繭を作るのは蛾ですね。

東京タワーを折って糸をかけて繭を作ったモスラは、巨大な蛾と云う設定だし、絹糸は蛾の幼虫が作った繭から取り出しますね。

No title

*キャバンさん。。
小学校で昆虫の変態ってのを学びましたが、成虫になる最終段階は腸の場合はサナギで、蛾は口から糸を出して繭を作りますね。

藪さんの呟きが間違ってます。蝶の幼虫は繭を作らないので、口から糸は吐きません。蝶は成虫になってから成長しませんので、大きなアゲハは幼虫の段階で既に成虫と同じ大きさになってるんですね。

No title

少し忙しくて来られませんでした!
「朝顔につるべ取られてもらひ水」と詠んだのは加賀の千代ですが、藪先生なら何と詠んだでしょうか?
俳句の代わりに映像として記録してるのも現代風で良いですね(^^)

No title

*安寿先生。。
大葉(青ジソ)を庭で栽培すると、防虫ネットで覆わない限り必ずハマキムシと云う、2センチくらいの蛾の幼虫にやられます。葉っぱから茎までムシャムシャと食べられちゃいます。

ハマキムシと云う名前の由来は、大葉の葉っぱを口から出した糸で丸めて、蓑虫のような巣を作るからです。かと云って大葉やバジルは食べるので、オルトランのような殺虫剤は撒きたくないですよね。

野鳥が食べてくれると助かりますね。藪さんローカルのツバメのお宿の隣には、30羽以上が年間を通して生息しているスズメの巣があるんですが、アゲハの幼虫もかなりスズメに食べられていると思います。

なんとかと云う、数百キロを移動する蝶もいますが、普通の蝶は生まれた場所がエサもあり親が安全だと思って卵を生んだ場所なので、危険を冒してまで他の場所へは移動しませんね。

昆虫の知能をバカにしてはいけません。藪さんが打ち水をするとすぐにやってきたアゲハは、多分同じキイロアゲハで、藪さんが打ち水をするのをどっかで見張っているとしか思えないほど、すぐにやってきました(^ω^)

No title

*まーぶるさん。。
蝶の芋虫を発見するのは結構難しくて、食べてる葉っぱの色と同じ色になって同化してます。葉っぱの上をゆっくり動いて葉っぱを食べながら黒いフンをします。

十分に大きくなると動かなくなって、茶色に変色してサナギを作る段階になります。

残念ながらこのあとの台風の強風の影響で、このアゲハの幼虫は、藪さんの水撒きバケツと共に、風と共に(いずこかへ)去りぬ(^ω^)

No title

*菖蒲園さん。。
まあ、藪さんならば・・・

この猛暑 天変地異のさきがけか

とでもしておきましょうか(^ω^)

藪さん動画はプロが作っている統一された記録映像ではありません。その年の猛暑に民間がどのように対処したかと云うのを記録している、誰もやらない映像なんです(^∇^)

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