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東京の秋祭りたけなわ


 東京の祭と云うのは、地方とは違って農業や漁業の収穫を神様に感謝すると云うものではないので、祭の時期はまちまちです。

 基本的には五月にやる夏祭と、九月にやる秋祭に分かれます。五月の夏祭は、湯島天神や神田明神、下谷神社や三社祭です。九月の秋祭は根津神社や本郷桜木神社の祭と云うように、祭りの時期がバッティングしないようにと考えられたのか、うまい具合にある程度は祭の時期が分散しています。

 藪さんローカルの秋祭で云うと、九月の第二週の土日が簸川神社の祭で、第三週の土日が白山神社と根津神社の祭。第四週の土日は本郷桜木神社の祭と、藪さんの取材スケジュールはいっぱいであり、落語協会が九月の第二週の日曜日に湯島天神でやっているファン感謝祭のイベントの取材には行けません。

 落語協会がかつてやっていた圓朝祭は、圓朝の命日の8月11日でした。その時期は当然暑い訳で、落語協会の年寄り連中は参っちゃうし、藪さんだって取材に行く体力はありません。

 九月の第二週の日曜日だってまだまだ暑いんです。十月の第一週の土日には、全生庵の裏にある、元スポーツセンターの跡地にできた台東区の防災広場=初音の森をメイン会場にして、谷中祭をやります。何でそのイベントに落語協会が合流しないのかって疑問に思います。

 そのイベントの子供たちへのクイズ問題で、谷中に関係ある人って事で三遊亭圓朝が答えのクイズも出されているってのを、今の落語協会会長は知っているのだろうか? 勉強が足りないんじゃないの?

 撮影データ・・・平成30(2018)年9月23日(日)午前11時半過ぎ 清和公園界隈

コメント

No title

圓朝師匠のお祭りを谷中に移して涼しい時期というのも、一案ですね。
それにしても、藪さんの行動範囲のお祭りは、沢山ありますね。祭りの百科事典になりそうですね。

No title

こんにちは。(*^-^*)
桜の葉っぱがまだ青々として綺麗ですね。
公園をぐるっと回り、前の道路でも担がれたのですね。
活気がありますね~。+.゚(*´∀`)b゚+.゚☆
日差しを浴びてお神輿さんが気持ち良さそうですが、
今年は残暑が厳しかったので担ぎ手さんも大変だったでしょうね。
毎週違う地域でお祭りが開催されてると、
何処に行こうか計画するのも楽しいでしょうね。o(*⌒―⌒*)oにこっ♪

No title

正直言うと今年に限っては10月にお祭りをやるのがベストな感じがします。
一部では狂い咲きしてる桜もあるそうですが紅葉してるのもあるのですね。
先生も凄いところから撮影なさってますね(^^)

No title

*キャバンさん。。
落語協会の圓朝祭について、誰も正確な事をお書きになってないので、藪さんがここに書いておきます。

圓朝の出渕(いずぶち)家の墓と、その敷地内に作られた初代~四代目までの圓生の墓がある、谷中三崎坂の全生庵で、かつては圓朝の命日の8月11日に落語協会が主催する圓朝祭と云うのが十年ほど開催されてました。

藪さんが過去に取材した動画をご覧いただければお判りのように、全生庵の本堂前の広場ってそんなには広くない。そこで8月11日にイベントをやると云うのは、ちょっと無理があるんです。旧盆でお墓参りに来た人たちの邪魔になりますからね。

圓朝祭は落語協会のイベントです。芸術協会は四月に初代 可楽の墓がある寺で可楽祭をやってます。ですから普通は圓朝祭に芸術協会の噺家さんが来る事はないのですが、なんと当時の芸協会長の歌丸さんが圓朝祭で挨拶をしたんです。

No title

*続き。。
芸協の歌丸会長に引導を渡されたのか、全生庵での圓朝祭はその年で終わりました。翌年には、全生庵の裏にある初音の森と云う防災広場で、小三治会長の下、一回だけ圓朝祭をやりました。

でも炎天下でイベントをやるには、たくさんの日除けテントが必要です。セレスポと云うイベント業者に頼めばテントの設置なんかしてくれるんですが、噺家の世界ってのは相撲界同様に、ご贔屓にすがる、やらずぼったくりの世界ですから、脱税はしても奉納金は出しません(^ω^)

その後は、八月の二の席の時に演芸ホールでやる住吉踊りに絡めて、浅草寺境内で落語協会の噺家さんがお練りをやったのですが、歌舞伎役者じゃあるまいしまったく受けなかったらしくすぐにボツになりました。

その後、圓朝祭は落語協会のファン感謝祭に変わりました。落語協会の事務所のある黒門町から、目と鼻の先にあるのが湯島天神。そこでファン感謝祭をやったのが去年で、今年は二年目だと思います。来年は地元町会は祭をやらないので、湯島天神に取材に行こうかと思ってます。

No title

*まーぶるさん。。
藪さんは本当は撮影なんかやらずに神輿を担ぎたいんです(^ω^)

でも年寄りは膝や腰に問題を抱えているので無理しない方がいい。と云う事で現在の藪さんはあまり歩かずに撮影隊に徹している訳です。

各地の祭を取材すると、動かずに撮影している藪さんのカメラ前を通過するのは、お年寄りの動画カメラマンが多いです。中には若い人もいるんだけれども、その動画をどうするのかってのがいつも気になります。動画なんか撮影する暇があるんなら、町会に半纏を借りて神輿を担げばって思っちゃいます。この田町町会は神酒所で頼めば、無料で本郷田町の半纏を貸してくれます。

藪さんはもう若くない訳で、体力的な問題があってすべての祭の取材ができる訳じゃありません。体調のいい時に撮影した動画を、何回にも分けて記事を書いています。そう云う訳ですので、記事がリアルタイムではなくなっちゃってるのはご容赦願います(^ω^)

No title

*菖蒲園さん。。
今年は九月の各地の秋祭りの取材に燃え尽きちゃったためか、十月に入ってから、合羽橋の道具祭や京華通りのおわら踊りや、谷中祭の取材をサボっちゃいました(^ω^)

今週末の根津千駄木下町祭のために体力を温存したってのもあるんですけどね。藪さんローカルでも今年の台風による塩害が出ています。朝顔の葉っぱが普通の枯れ方じゃありません。桜やイチョウなどが紅葉する前に塩害で葉っぱが落ちちゃってるんです。

文京区の地形はご承知のように坂が多いんです。平地の公園と云うのは少なくて、ほとんどが階段公園になってます。この清和公園も、白山通りの低地から本郷台地の高台への途中に作られているので、公園が三段になってるんです。神輿を上から撮影するのは失礼とも云われてますが、三階のベンチに座って下の道を通る神輿が撮影できちゃうんです(^∇^)

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