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本当の祭


 祭に本当もウソもないんだが、地元民が楽しむ祭と、地元民よりも観光客の見物人の方が多いって祭があるよね。

 あちこちの神社の祭をここ数年取材してみて感じる事は、子供からお年寄りまでが楽しんでいる地元の空いている祭と、若い人と中年しか参加してなくて、多くの観光客の見物人で大混雑する祭があるって事です。

 何で混雑するのかと云うと、デイパックを背負ってスマホで神輿を撮影したがる観光客が多数押し寄せるからです。混雑するので足腰の弱った地元のお年寄りや車椅子の方は、神輿渡御を見る事もできません。

 それって本当の祭なんでしょうか? 祭って何のためにやるのかを考えたら、藪さんローカルでやっている祭りは規模は小さいけれども、地元民が楽しんでいる本当の祭だと思います。

 撮影データ・・・平成30(2018)年9月23日(日)午後二時 本郷桜木神社前

コメント

No title

観光客が来る事は、それだけの魅力があるからでしょうけれど、地元に方が参加できないのでは、本末転倒ですね。

No title

ウチあたりのお祭りでも本祭りの時は大神輿を担ぎにやって来たり、それを見物する人が結構やって来ます。
観光化されたお祭りでは観光客が落とすお金も地元では頼りになっているのだと思います(^^)

No title

こんにちは。此方も今はお祭りですが人手不足と子供がいません涙 関東は盛んですよね。大人も子供も多いし^ ^

No title

(*´▽`)ノ ・゜:*:゜★こんばんわ~☆・゜:*:゜
掛け声も様々ですね。
こちらのお神輿は小さくて軽量なのでしょうね。
担ぎ手さんが少ないですが、若い方が参加されてる事は
次の世代にも繋がっていくので良い事ですね。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
お年寄りから子供まで地元の皆様が楽しめるお祭りが
良いですね。o(*⌒―⌒*)oにこっ♪

No title

*キャバンさん。。
観光客が見物に来る祭と云うのは、テレビで祭の様子が放映される有名な神社の祭だけですね。文京区の祭で観光客が来るのは、湯島天神と根津神社の祭だけです。簸川神社や白山神社や桜木神社の祭には観光客はきません。だからこそ本当の地元民の祭だとも云えるんです。

地元民で賑わっているのならいいのですが、観光客で賑わっている祭りと云うのは、本当の祭とは云いがたい部分があります。

No title

*菖蒲園さん。。
地方の祭の観光客は多いと思いますが、東京の神社系の祭の観光客って、ほとんど地域振興にはなってないと思います。三社が最悪で、歩道がチャイニーズで埋め尽くされて歩けないし、信号無視して歩くから通行止めにはしない馬車道通りは、赤信号で横断するチャイニーズで大渋滞してしまいます。

屋台で買った食い物のゴミを平気で浅草寺境内に捨てる。ゴミを分別して捨てるゴミ箱は用意されているのですが、チャイニーズを始め多くの外国人は、ゴミをゴミ箱に捨てると云う習慣がないんです。二天門の東側にゴミの集積所があるんですが、上野公園の花見同様に、台東区は莫大な予算を使ってゴミ処理をしています。

それを考えるとまったく地域振興になってないんです。先週の土日で根津神社の下町祭の取材をしてきました。根津神社にも北鳥居の東側にゴミ集積所があります。祭の役員さんが定期的にゴミ箱を回って、新しいゴミ袋に入れ替えてました。だから三社祭のようにゴミ箱があふれると云う事がありません。

No title

*カナリツさん。。
祭ってずっと続けてないと、お年寄りの役員さんが亡くなったり、人口構成が変わって神輿の担ぎ手がいなくなったりします。

それと藪さんローカルのように都心の過疎化問題ってのがあります。もちろん人口は増えているんですが、古くからの地元民が少なくなって、地方からの居住者だけが増加しているところもあるんです。

新しい居住者は地元の祭には参加しないので、藪さんローカルではどんどん祭ができなくなってきています。

No title

*まーぶるさん。。
神輿と云うのは一人の人が三分以上担ぐものではなくて、次々に交代して担ぐのが正しい担ぎ方なんです。

この神輿が何でギィーギィーと云う音がしちゃうのかと云うと、真ん中の二本の担ぎ棒と横棒が四角い角材で、外側の二本が丸い担ぎ棒なんです。そう云うセッティングの神輿はたくさんあります。

四角い横棒二本に丸い担ぎ棒を麻紐で結んでも、当然ながらギィーギィーと云う音がします。ちょっと前の記事で、角材の肩当木では多くある丸い担ぎ棒の神輿は担げないと申し上げている理由がお判りいただけると思います。

ああ云う業者と云うのは、藪さんのように祭の現場を何度も取材していないので、本当に必要なものが何なのかが判ってないんです(^ω^)

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