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弓弐町会と弓壱町会


 日曜日の午後三時頃になると、神輿や山車を解体して神酒所の撤収を始めちゃう、あんまり祭が盛んではない町会もあれば、まだまだこれから神輿を担ぐために、通行止めにした神酒所前の道路の真ん中に神輿を置き、50人くらいの担ぎ手が道路に座って寛(くつろ)いでいると云う、祭が盛んな町会もあります。

 町会の祭の役員さんは、祭の期間中は忙しいので、他の町会がどう云うスタイルの祭をやっているのかを見に行く時間はありません。でも、日程の違う近隣の他の神社の祭ならば、見学しに行く時間はある訳で、地元の祭をより良い物にしようと云う気持ちがあるならば、他の町会の祭を見学しに行くのはむしろ義務だと思います。

 町会からのお知らせで、祭をやるから奉納金をお願いしますなんて云われても、詰まんない祭をやるくらいならやるな! って云いたくなるのは人情ですよね。

 別に奉納金を惜しむ訳じゃないけど、地元町会だから仕方無しに奉納金を出すと云うスタイルは、今年でやめて欲しい。三年後の本祭の時には、藪さんは地元町会の神酒所に奉納金を持って行きたくないもん。

 今年九月の様々な秋祭りの取材で、素晴らしい祭りをやってくれたので、藪さんが奉納金を持って行きたいなと思ったのは・・・

 簸川神社管内はゼロ。翌週の白山神社管内の祭は、柳町三和会の神酒所。同じ時期の根津神社の祭は、神幸祭だけしか取材していないので、各町会への祭りのコメントはできません。

 その次の週の本郷桜木神社管内の祭では、なんと云っても本郷田町町会です。それと弓弐町会です。藪さんの地元町会の三年後の本祭に、一万円の奉納金を持って行くくらいなら、今年の祭を楽しませてくれた上記の三町会に、奉納金ではなくて祭を楽しませてくれたご祝儀として五千円ずつ持って行きたいです(^∇^)

 撮影データ・・・平成30(2018)年9月23日(日)午後三時 本郷弓町

コメント

No title

こんにちは^ ^ 祭り楽しそうですね! 活気が田舎とは違います

No title

こんにちは。(*^-^*)
赤ちゃんを担ぎ棒に座らせて写真を撮るのですね。
良い思い出になりますね。o(*⌒―⌒*)oにこっ♪
通行止めにしてるので担ぎ手さん達も寛げて・・・
穏やかな雰囲気が漂ってますね。https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/053.png">
担ぐだけではなく、世間話をしながら交流もでき、
来年、再来年へと繋がっていくので良いと思います。
どのお祭りにもご祝儀を奮発して下さい。(*′艸`)

No title

確かに寄付は通常は地元に収めるのですが、金額といい難しいですね。
ウチの睦は毎年集めますが、隣の睦は本祭りの時しか集めないそうです。それだけ大きな会社があり寄付も多く貰えるそうです。(^^)

No title

祭りの格付け、取り組み姿勢によって「ふるさと納税」みたいに寄付先を替えられれば良いのでしょうね。

No title

町会の役員さんたちの人がらにもよりますよね
Nice!
先日、通りがかった神社でお祭りだったのでのぞいたら、お神酒とお土産の餅を頂きました
地元のお祭りにはお神酒しか出ないけどここでは皆さんに配っていたので驚きました
お金のある町会うというよりは役員さんの力量と思いました^^

No title

*カナリツさん。。
都会って田舎とは違って、生き馬の目を抜くようなところで、田舎のように自然との接点はなく、イライラするようなところなんです。

ですから普段はバカができないけれども、祭の時は無礼講なので、日頃の憂さを晴らすという意味もあるんです(^∇^)

No title

*まーぶるさん。。
藪さんローカルの戸崎町会の神酒所前でやってる、神輿を持ち上げてその下を新生児を抱えたお母さんに通らせて、みんなが拍手すると云うパターンの方が藪さんは好きです。神輿の上に赤ちゃんを乗せてご両親が写真撮影をするってのもありとは思うのですが、地元町会の人が持ち上げている神輿の下を、みんなに拍手されながら新生児を通す方が、イベント的にはリーズナブルだと思います。

藪さんは何度も申し上げてますが、ご祭神の御霊入れをした神輿の担ぎ棒の上には、例え赤ん坊でさえ乗せてはいけないんです。だから神輿を持ち上げて下をくぐらせるやり方が正しいと思うわけです。

実はこう云うシーンは、藪さんがボロ糞に云っている三社祭でも見られるんです。三社祭では吾妻橋から旧仁丹塔までの、雷門前の通りが通行止めになります。その道路に座って和んでいる人たちってのは、三基の本社神輿を担ぐ殺気立った人たちではなくて、地元町会の神輿を担ぐ人たちなんです。

三社祭は本社神輿しか報道されませんが、地元町会はそれとは別の祭りをやってます。

No title

*菖蒲園さん。。
藪さんローカルの戸崎町会は、三年に一度の祭の時にしか奉納金を集めません。本祭とか陰祭りってんじゃなくて、そもそも近年は、陰祭りと云うのもなくなって神酒所も作らなければ祭り提灯さえ提げられません。

つまり三年に一度しか祭をやらなくなっちゃったので、子供たちは祭のやり方を知らないし、藪さんと同年代の町会の役員さんの多くは、三年後にも存命なのか寝たきりになっているのかは不明で、若い後継者がほとんどいない状態では、三年後にも祭ができるのかどうかは判らない状態になっている町会もあります。

No title

*キャバンさん。。
祭の奉納金って難しいんです。匿名じゃなくて金額と名前が貼り出されますからね(^ω^)

町内の力関係ってのがあって、もし藪さんが町会長以上の金額を持って行ったりすると、「あの野郎、何だ!」って事になります。町会長が五万なら、町内の一流企業は三万。役員の長老は二万と云う暗黙の了解があって、藪さんが一万以上持って行くのはご法度なんです。そう云う難しい近所付き合いってのが東京の下町にはあるんですよ(^∇^)

祭はすべて役員さんがボランティアでやってます。金が必要な部分と云うのは、神輿を担いでくれた人への飲食代や、山車を引っ張ってくれた子供たちへ渡すお菓子のお土産。もちろんそれらは事前に用意するものなので、集まった奉納金で購入する訳ではなくて、ストックしてある町会費で買ってから、後日、奉納金で収支を合わせます。

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*右近さん。。
藪さんの地元の戸崎町会の町会員は約250人。もっと人数はいるんですが、地方出身者で藪さんローカルに住んで町会費を払っている人は少ない。町会費は三ヶ月で二千円ですから、年間八千円。町会の年間予算は二百万円です。祭の奉納金で集まる金額は、40~50万くらいと思われます。

お祭って誰でもウェルカムですから、町会によっても用意している品物が違いますが、誰にでも与えるご祭神のお供物です。

秋祭りとは違いますが、藪さんローカルのこんにゃくゑんまでやる除夜の鐘のイベントは素晴らしい。地元町会の協賛で、鐘を突く百八人までの番号札をもらった人には、板チョコをくれます。百八人で鐘突きは終わりではなくて、行列した人すべてに鐘を突かせます。

地元町会が用意した甘酒や日本酒。こんにゃくゑんまだけに、コンニャクの味噌田楽を初詣客を含めたすべての人に無料で提供しています(^∇^)

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