FC2ブログ

記事一覧

夜回り


 「火の用心。さっしゃりやしょう」ってのが、落語でも語られている火の用心の夜回りのフレーズです。

 藪さんローカルの小石川ってのは、現代でも落語時代とほとんど変わらない生活をしています。暮れの餅搗き大会や火の用心の夜回りは毎年当たり前のようにやってます。

 火事と喧嘩は江戸の華と云うくらい、冬場になると上州からの空っ風が吹く江戸では火事が多かった。だからこそ八代将軍吉宗の時代に南町奉行だった大岡忠相は、鳶の連中に町火消しを組織させました。

 もちろん現代では各都道府県が地方公務員としての消防署を作ってますので町火消しはいません。でも消防署を補佐する組織として、消防団と云うのを作って年に四回くらい放水訓練をやってます。

 町の鳶や町会の役員さんで元気のある人は、小石川消防団を組織しています。その小石川消防団は、毎年12月26日から30日まで、ボランティアで火の用心の夜回りをやってます。

 落語の二番煎じのように、煎じ薬を飲んで口直しを食べるのが楽しみな旦那衆が夜回りをやっている訳ではありません。日頃から消火訓練をしている小石川消防団が夜回りをしているんですから、地元の人は安心です。

 撮影データ・・・平成30(2018)年12月26日(水)午後九時前

コメント

No title

明けましておめでとうございます。
何と言っても可楽です。

No title

明けましておめでとうございます。🌅
幸多き一年となりますよう
お祈り致します。ж・。(・▽・*)・。+

No title

明けましておめでとうございます。
「二番煎じ」の舞台の番小屋は、今テントになってるんですね。
久し振りに夜回りの声を聞かせていただきまして。
本年も宜しくお願いいたします。

No title

あけましておめでとうございます。
今年も仲良く楽しくよろしくお願いいたします。https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/078.png">

No title

あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
消防団の人が夜回りをするなら住民は安心ですよね(^^)

No title

*けんちゃん。。
おめでとうございます。

先代の八代目 可楽ですね。あんなに落語が下手糞で粋な語りをした噺家はもう出てこないでしょう。

No title

*まーぶるさん。。
おめでとうございます。藪さんは神の子ですからどんな時にも神様に守られてます。

そのご利益を今年も皆様にお分けしたいと思ってます。今年もくだらない事ばかりを云うと思いますが、鼻水を垂らしながらおせち料理を食べている藪さんに免じてお許しください(^ω^)

No title

*キャバンさん。。
おめでとうございます。

今は岡っ引きなんていないので、番屋はありません。しいて云えば交番なんでしょうが、近年の東京では経費節減でどんどん交番が閉鎖されてます。地域の治安は地元民が守るしかない時代になってます。

近年は夜回りも安直になってしまい、鉄杖をじゃらんとはやらなくなり、「火の用心 さっしゃりやしょ~」と云う伝統的なフレーズもやらなくなりました。

No title

*安寿先生。。
おめでとうございます。今年も無茶をして除夜の鐘の取材のあとにひと寝入りして大塚公園へ初日の出の取材がてらラジオ体操の取材をしてきました。マスクの中ではずっと鼻水垂れ流し(^ω^)

今年もあんまり無理せずに遊びたいです。

No title

*菖蒲園さん。。
おめでとうございます。

鳶の連中や町会の役員さんは、小石川消防団の紺色の制服を持ってます、以前は二番組の刺しっこ半纏を着て夜回りをやってたのですが、近年は黄色いナイロンジャケットに統一してます。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

藪さん

Author:藪さん

月別アーカイブ