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水戸黄門の案山子

水戸黄門の案山子 小石川後楽園
 小石川後楽園(旧水戸藩邸)には、例え徳川御三家の大名と云えども、庶民の生活を忘れてはならないと云う事で、江戸時代の昔から50坪ほどの田んぼがあり、毎年田植えをし秋に新米を収穫してきました。

 現在皇居で行われている田植えは、水戸藩の戒めに倣ったものと思われます。

 今の小石川後楽園には水戸藩士はいないので、地元の柳町小学校の五年生が毎年五月に田植えをやってます。夏休みには雑草取などの農作業をやっているようです。

 後楽園は水辺のある野鳥にとってのオアシスですので、野鳥から稲穂を守るのが大変。そこで昔っからの定番で案山子を立てる。藪さんが面白いなと思ったのは、真ん中にあった案山子の衣装です。あれってテレビドラマの水戸黄門の衣装にそっくり。

 何で水戸黄門? ってのは云わずもがなで、水戸藩邸だからですねぇ。いやいや、なかなか洒落の判る連中で藪さんは好感を持ちました(^∇^)

https://www.youtube.com/watch?v=DF9TXzLX4iw
 撮影データ・・・令和元(2019)年10月1日(火)午前10時28分 小石川後楽園

コメント

No title

菖蒲は三年に一度株分けして根分しないとならないので、植え替えて無い状態なのですね。
水戸黄門の衣装を着た案山子を見て、「人生楽ありゃ~」とか聞こえて来そうです(^^)

*菖蒲園さん。。

 小石川後楽園では、6月の菖蒲祭りの時にどっかの大学の先生が来て、花菖蒲と他の菖蒲の違いについて説明してくれます。植木屋さんが松の木に梯子をかけて手入れをしてます。

 でも花菖蒲の面倒を見る植木屋さんは入ってないと思います。田んぼや菖蒲田の水の出し入れの操作はやってますけどね。

 江戸時代にもこの田んぼには案山子があったはずですが、水戸黄門の案山子はあり得ない。越後のちりめん問屋の隠居に身を隠して諸国を漫遊したなんてのはテレビドラマの創作で、例え隠居しても殿様は庶民の服なんか着ません(^ω^)

脱穀

   松原から始まるのは、シブいですね。
   脱穀をする背後に、案山子がたくさん見えるのは、いい図柄ですね。
   水戸黄門バージョンには、癒やされますね。

*キャバンさん。。

 ははは^^これは山登りをしなくてもすむ一番楽なルートなんです(^ω^)

 明日の記事で「米つくりのルーティーン」ってのを予約投稿しましたが、稲刈りをしてすぐにはガーコンしないんです。脱穀するのは一ヶ月以上刈った稲を乾かしてからなんですね。

 様々な日常生活を観察して記事にするってのは、落語の細かい内容を理解するのと同様にブログの記事に相応しい根多だと思います(^∇^)

こんにちは。(*^-^*)

農作業を職人さんがやってますね。
(*′艸`)
水戸黄門さんの案山子も綺麗ですね。♪(゚▽^*)ノ⌒☆
ココに来て故郷の田園を思い出す方もいらっしゃるでしょうね。o(*⌒―⌒*)oにこっ♪

*ま~ぶるさん。。

 最初藪さんは、大人の職人が稲刈りをしちゃうのかと思ってたんです。でもそれだと今までずっと世話をしてきた柳町小学校の五年生はグレちゃいますよねぇ(^ω^)

 大人が刈ったのはせいぜい30束くらいの稲で、藪さんが案山子の撮影をしているうちに帰っちゃいました。多分あれは来年の苗も作る種籾なんだと思います。おそらく今週中に小学生が稲刈りをして、その稲束を干すと思います。

 小石川後楽園はあんまり有名じゃないので地方の人は来ないと思います。地方の人は小石川植物園の方へ行っちゃいますね。長いレンズを付けたカメラを持ってるお年よりは、いつも来ているご常連で季節の移り変わりを撮影しています。

 小さい子供を連れてベンチでお弁当を食べているのは地元の親子連れです。

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