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消防団

消防団 消防団と云うのは、地方公務員の東京消防庁の職員と似ている制服を着ているので良く間違えちゃいます(^ω^)

 東京消防庁の職員の制服の背中には「消防庁」と書かれています。「消防団」と書かれている制服を着ている人たちは、町会のボランティアの人で、無給で町内のイベントの警備をしています。

 地方の場合は東京のような東京消防庁の制服と同じではなく、ボランティアの消防団は鳶と同じ刺し子半纏を着ていますね。

 藪さんがちょっと疑問に思うのは「metropolitan tokyo」と云う背中の英語表記です。「大都市東京」と云う意味ですが、だからなんなの? と云いたくなっちゃう。外人に認知させるため? だったらそんな事より「消防団」を英語にしないと・・・(^ω^)

 実は消防団を英語にするのは非常に難しい。ファイアーデパートメント(FD)ってのは、正式な消防署員であってボランティアの消防団員ではありません。江戸町火消しの伝統を引き継ぐ消防団と云うボランティア組織は外国には無いようですね。

https://www.youtube.com/watch?v=XBdx-nc7Bv8
 撮影データ・・・令和二(2020)年2月3日(月)午後2時58分 湯島天神

コメント

No title

ウチの方にも消防団があります。同じ上着を着ていますね(^^)
都内は同じなのでしょうね。

法被

 私の実家の消防団は法被を着ています。でも若い衆がいないので、大変ですね。

こんにちは。(*^-^*)

こちらの消防団も消防署と同じ制服を着てるような!?
昔は黒地にオレンジ色のラインが入った半被を着てたような記憶があります。(*′艸`)

*菖蒲園さん。。

 東京の消防団と云うのは、三百年前の八代将軍 吉宗の時代に、南町奉行だった大岡忠相が火事が多かった江戸で、鳶の連中に命じて町火消しを組織させた名残です。

 現在でも千川通りにある小石川消防署の一階に入って行くと、正面に江戸町火消しを描いた壁画があり、二番組の火消し纏が飾ってあります。かつての江戸町火消しの組み分けは廃止されましたが、現在でも藪さんローカルの鳶の頭は、正式衣装として二番組や「な組」の刺し子半纏を着て儀式に参加します。

 現在の東京の消防団は、各地を分団と云う区分けをしています。小石川消防団は第三分団です。分団対抗の放水技術などの競技会を年に一回やってます。藪さんローカルの第三分団は、おととしの成績が二位でした(^∇^)

*キャバンさん。。

 自警団なんて云うと、ウディガスリーの1920年代の砂嵐時代を思い浮かべちゃうんですが、世界大恐慌の浮浪者を撃退する人たちでした。ウディは自警団をヴィジャランティマンを云ってました。

 今の消防団って、基本的には江戸町火消しであって、いい意味での自警団なんだと思います。だから、メトロポリタントキオ、ヴィジャランティマンって英語で書いたらどうかと藪さんは考えてます(^∇^)

*ま~ぶるさん。。

 消防団と云うのは、今ではNPO法人(非政治組織)と称されるのかもしれませんが、そんなのができるはるかに昔からあったボランティアの地域の治安を守る自警団でした。

 制服と云うのは、日本でも五百年前の戦国時代からあった役割や所属を示すものでした。みんなが勝手な服装をしていたら敵か味方か判りませんからね(^ω^)

 鳶の連中が着ているのは、普通の平織りの薄手の半纏ではなくて、刺し子半纏と云われる、柔道着と同じ厚手の生地で作られてます。何故厚手生地なのかと云うと、防火服なんです。水をかぶって火の中に飛び込んで行きましたが、濡れた厚手木綿の刺し子半纏はすくには燃えませんでした。

 現在の東京消防庁の現場のエリートはレスキュー部隊です。暗闇の中で発見されやすいようにオレンジ色のツナギの上に、不燃性の素材で作られたシルバーのコートを着て、ヘルメットにエアボンベを背負って火の中に飛び込んで生存者を救出します、

 すごいのはその訓練を毎日やってるんです。

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